私は本格的なオナニーの仕方を男性から教わりました。
それと、ヲチンポの触り方も。
とある集まりで海水浴に行った10歳の夏休みでした。
同い年の女の子がいなくてちょっとつまらなかったけど、思わぬ出逢いに恵まれたのだから何が幸いするかわかりません。
もし、絶えずつるむような女の子が来ていたらあの展開にはならなかったはずです。
コントロールが大きく逸れて逸脱したビーチボールを何度かキャッチして投げ返してくれた男性がいました。
私が自意識過剰気味にこの男性を意識してしまったのは、私にビーチボールを投げる時の視線が他の子供よりも好意的な気がしたからです。
私がタイミングを見計らってその男性を見ると必ず目があったのも、私の予想を裏付けしてる気がしました。
横にただっ広い海岸は平日ということもあって閑散としていた。
3時くらいになると日も若干陰りを見せ、日焼けに来ていたその男性はのんびりと撤収する準備を始めたようだった。
私達一行もそれぞれ思い思いにシャワーを浴びて着替えたりする子供もいたが、私はギリギリまで砂浜でダラダラと粘った。
わざわざ海の家を利用しなくても、このビーチはあちこちに屋外シャワーが設置されてました。
(水オンリー)
私は狙っていたタイミングで砂をはたいて立ち上がりました。
駐車場から離れているせいか、私達から一番近いトイレには誰もいなかった。
ちょっとした小道の先にあり、夏で成長著しい木々に遮られて目立たない立地のせいもあるようでした。
所々水溜まりなどがあるのは、私達の中で私が最後にシャワーを浴びに来たのを物語るようだった。
シャワーのノズルが二つあった。
私はその一つを使ってシャワーを浴びた。
すると、やや遅れて人が来た。
あの男性でした。
最初からフレンドリーに会話できました。
私に隣を使っていいか尋ねる態度も物腰が柔らかくて良かったし安心しました。
誰でもするような見ず知らずの人間がするような会話をしながらシャワーを浴びていると、
いきなり、水泳習ってるのか聞かれた。
どうやら私の水着は水泳を習ってる人が着る水着らしい。
その水着は姉のお下がりの黒いそっけない水着だった。
確かに姉は一時期水泳を習いに通っていた。
私より発育がいい姉の水着だったからか、胸のあたりが多少緩めなのがずっと気になってましたが、全体的には吸い付く系のいかにもな水着だった。
時々私の脇の下あたりをチラチラ見てるような気がしたのは気のせいではないだろう。
態勢次第で胸のあたりに隙間ができたりしたからです。感じとしてはちょっと生地が伸びてたのかもしれません。
私は乳首が見えたりしないか気にしながら最初は遊んでましたが、今はむしろ見えてほしいような気分になってました。
自分の体に興味を持たれるって感じが妙に新鮮で、私にとっては不快ではなかったです。
やっぱりこの年頃の女子は早く大人になりたい的な願望はありますから。
身の危険を感じなかったのは、おそらくその男性の雰囲気のおかげでしょう。
邪魔が入る気配もなかったせいか、その男性が海はプールと違い砂を落とすのが大変と水着の中を洗い出した。
いくら洗っても家で風呂に入り直すと砂がついてると言う。
そして、それが伏線だったかのように、今なら誰も来ないよね?…
独り言のようにいいながら水着を膝まで下ろした!
私は素人なのでこの時の感情を表現するのは難しいです。
たた、口を半開きにして目はしっかりヲチンポを見てたのは間違いない。
何の心の準備もできてないから無理もないです。
我にかえるとわざとらしいまでに目をそらしましたが、向こうにもバレバレだったでしょう。
これは、私なんかは子供だから眼中にないという意志とは違うと直感的に思いました。
むしろ、反対に物凄く意識してわざとやってると思いました。
ただ、変態チックな印象はなく、むしろ言ってみれば告白に近いような印象を受けて、私は子供っぽい態度を取ってはいけないように思いました。
私も水着の中にシャワーノズルを向け、せっせと砂を落とした。
その間もチラ見は繰り返してました。
濡れそぼったアンダーヘアはきれいに肌に張りついているせいでヲチンポはよく見えました。
そのヲチンポを洗う手つきがまたいやらしいことこの上ない!
ねっとりじっくり包み込むような触り方…
立ってはなかったけど、やっぱり自分が子供だったから凄く大きく感じた。
時折玉の方も掌で包み込み転がしているように触ってました。
この地域はマリンスポーツがメッカでもあるから、こうしたシャワーが備え付けられているそう。
私が洗いにくそうに水着の中にノズルを入れているのを見て、女の子はさすがに脱ぎにくいだろうけど、男なんかはけっこうみんな裸になって洗ってるらしいと教えてくれました。
確かにこういう場所なら十分ありな話だと思いました。
私はこれでも時折周囲には気を配っていた。
もし、先に気配を感じたら教えてとも言われていた。
そのために膝までに留めていたようでした。
私は着替えは女子トイレでしましたが、本当はチラ見されながら着替えたかった。
結局、また会ったら声をかけてね的なお別れの仕方をしました。
私の家からだと電車で一時間近くかかります。
(ただ私鉄一本で電車賃も安かった)
それでもだいたい来てそうな日を聞いていたので、ちゃっかり行ってしまいました。
何を期待していたとかは具体的にはなかったけど、逃したら惜しい出逢いのような気がしていたからです。
年が離れていても相性的にも良かったと思います。
それからは車で送り迎えしてくれるようになり、海以外でもいっぱい遊ぶようになりました。
大人になる過程で知りあってる訳ですから、大人になるためのレッスンへとなるのも当たり前ですね。