幼い頃の体験で忘れられずにいて
いつもオナニーの時に思い出したり
妄想しながら、しています。
小6の時に両親が離婚してしまい
母親との二人暮らし生活だったのですが
母親がパートで働いているスーパーの
店長さんがとても優しくて店長さんの家に
引っ越しをして一緒に生活をする事に
なったのです。
店長さんには中学2年の男の子がいて
店長さんも離婚して二人暮らしでした。
兄妹のいなかった私には兄は憧れで
店長さんもお兄ちゃんも優しくて
お母さんも離婚当初は泣いてばかり
暗い毎日でしたが、一緒に暮らし初めて
笑顔が増えて私も嬉しく思っていました。
優しいお兄ちゃんとは別の部屋でしたが
夜遅くに、目が覚めると布団の下の方から
お兄ちゃんが潜り込んで来てペンライトで
私のパジャマのズボンを徐々に降ろして
脱がされて悪戯されるようになりました。
優しくて大好きなお兄ちゃんには
嫌われたくない気持ちがあったので
寝たふりをしていました
翌朝とかに、まるで何も無かったように
朝食を同じテーブルでしているお兄ちゃん
そんなお兄ちゃんが毎晩のように私に
悪戯するようになったのが夏休みの時で
お兄ちゃんは時間をかけて徐々にパジャマ
を脱がしてパンツをずらしていくんです
タオルケット越しにペンライトの灯りが
見えていてお兄ちゃんが私の下半身を見て
観察しながら指でアソコを広げたり
クンクン匂いを嗅いでいたりして
初めて気がついた時はびっくりしたけど
大好きなお兄ちゃんに誰にも見せた事が
無いアソコを見られてしまう事が
恥ずかしいって思いながらも
毎晩のようにお兄ちゃんが私の部屋に
来てくれるのが嬉しく感じるようになり
お兄ちゃんにされるがままに悪戯されて
いました当時はエッチな事に興味も無く
いたのですが、お母さんが店長さんとの
再婚が決まり打ち明けられて新しい私の
お父さんになってから平日に学校を休み
お父さんがディズニーランドに連れて
行ってくれたり私と二人だけで何処かに
行く機会が増えてきてお父さんは本当は
女の子の娘が欲しくてお兄ちゃんの事は
あまり好きじゃないんだよ
夢だったんだ娘と二人きりでまるで
デートみたいに遊びに行くのがと言って
私が欲しい物や食べたい物は全て買って
くれました。
離婚してしまった本当のお父さんには
何処にも連れて行ってもらった記憶も無く
本当に嬉しく思っていました。
そんなお父さんだけど
小学生の私にパンツが見えてしまいそうな
ミニスカートを買ってくれたり
少し大人っぽい下着を買ってくれたりして
ある時、学校がお昼で終りになって帰宅
すると仕事でいないはずのお父さんが
家にひとりで寝ていたので具合でも悪い
のかと思い、そっと静かにしていました
自分の部屋からトイレに行きたくなり
少し気になりお父さんが寝ている部屋を
覗いてみると、お父さんが手に何か持ち
匂いを嗅ぐようにしながら自分でアソコ
触っていたんです!
それは、お父さんが私に買ってくれた
大人ぽい風のショーツで洗濯カゴから
取り出してきていて洗濯前の汚れたもので
お父さんは、息を荒くしていて
本当にびっくりしてしまいましたが
実は、お父さんはカラオケが好きで
私と二人でカラオケBOXに行くと
お父さんの膝の上に跨ぐように座って
後ろから抱くようにして歌うんだけど
お父さんの股間が硬くなってきて
私のお尻やアソコにわざと当てたりして
足を揺らしてみたり後ろから私の髪の匂い
嗅いで、いい匂いだね!って
その頃から、夜にお兄ちゃんに悪戯され
ている時とは違う感じの身体の反応が
あって、お父さんに耳もとで囁くように
言われながら押し付けられてアソコが
濡れてきていました
何もわからずに、カラオケBOXのトイレで
濡れているショーツを拭いて
トイレから戻るとお父さんの膝の上で
再び押し付けられた時にお父さんに
あのね、私、お父さんの膝の上でおしっこ
少し漏らしていたみたい。ごめんなさい
そう言ったらお父さんが大丈夫だよ
心配しなくていいからね
そう言って、そうか、おしっこかぁ
KAORIちゃん、お漏らししちゃったのかな
耳もとで囁くように呟く感じで言いながら
グイグイお父さんの硬いのがアソコに
押し付けられていたんです。
私は親子で悪戯されるようになり
お兄ちゃんは夜になると暗い部屋の中で
布団に潜り込んできて指で触り見るだけ
だったのですが、お父さんにされた事で
アソコが濡れてきてしまう現象が
お兄ちゃんを興奮させてしまって
お兄ちゃんが指でアソコが濡れているのを
確かめように念入りに触れていたら
急に下半身を舐めてきたんです
その時に寝たふりをしていても
我慢が出来ずに、声が漏れてしまい
お兄ちゃん、恥ずかしいよう
そんなとこ汚いから舐めちゃいやっ!
臭うでしょ?臭いんじゃない
お兄ちゃんの頭を抑えるようにしても
お兄ちゃんは、いい匂いだよ
舐められると気持ちいいでしょ?
KAORIちゃんのおまんこ舐めたいんだよ
初めて、おまんこと言う言葉を言われて
身体中が熱くなってきて
おまんこって言わないで!
そう言ってもお兄ちゃんは何度も
KAORIのおまんこ、綺麗だね
凄く濡れてきてるよ!いやらしいね
そう言われて感じてしまいました。
それ以来、自分で指で触れてオナニーを
する事を覚えてしまいました。
私のオナニーで汚れたショーツの匂いを
嗅ぎながらしているお父さん
夜に布団に潜り込んできて舐めてくる
お兄ちゃん
そんな異常な生活は私が中学生になる時に
当然、終りを迎えたのでした
お母さんがお父さんより若い男性と浮気が
バレてしまい再び離婚して家を出る事に
それから、私はオナニーの時に
思い出して妄想してしまうんです。
私には彼氏はいません
自分から求めるような事も出来ずに
でも、小学生の時にお兄ちゃんに悪戯され
舐められた感覚が忘れられずにいて
恥ずかしいけど見られて舐められたい
私がイクまで舐めて欲しい
エッチな言葉を言われながら
舐められたい
きっと変態な女の子だと思われてしまう
そう思えば思う程に興奮してきてしまい
ピチャピチャ音をさせて
嫌っ!そんなところ恥ずかしい!
駄目っ!お願い舐めないで!
抵抗しながらも興奮していて
本当はもっと舐めて欲しっくて
おまんこと言う言葉を聞くのも言うのも
凄く興奮しちゃうんです。
そしてお父さんにされた行為も
お父さんが私の汚れたショーツでしてた
オナニーも衝撃的だけど
いやらしい行為で私の匂いで興奮して
そんな、いやらしい行為
私のKAORIのおまんこ舐めたいの?
いやらしい匂いしてるでしょ?
もっと見て〜舐めて
イクまでずっと舐めて欲しい
あれから、まだ誰にも本当に舐められた
経験がありません
妄想だけで舐められたい欲望ばかりで
オナニーがやめられないんです。