女の子のオナニー体験談

友達の家に泊まった時この事

友達と彼氏がエッチを始めだし、体位を変えた時に彼氏の肉棒と友達のあそこが丸見えに

太く反り返った肉棒には白い体液が根元から袋にかけてまとわりついてた
パクパクと開く友達のあそこに再度飲み込まれる肉棒

初めて見る生の性行為
私は興奮して自分のあそこを擦ってしまった

既に濡れた割れ目をなぞりながら友達と彼氏の結合部を眺めた

彼氏の激しさが増す毎に友達の息づかいも増す
彼氏の変な声が出た瞬間、肉棒か抜かれた

見えなかったが友達のお腹に出されたのだろうか
彼氏が横向きになったお陰でビクンビクンする肉棒がよく見れた


私はイキたかったけど、こらえて我慢した

二人がイチャイチャした後、友達がシャワーを浴びに行くと彼氏が私の方へ
覗き見しちゃ駄目だよってと私の頬を撫でた
(バレてた)
私は驚いて目を開けると、彼氏の顔が目の前に
そして彼氏の舌が

興奮していた私はされるがままに
彼氏は私の顔に股がり６９の状態になった
私は濡れたパンツが見られるのが恥ずかしかったが、彼氏はパンツを脱がさずに捲って舐めてくれた　
すると私の口にまだぬるぬるしている肉棒が押し込まれ
彼氏は肉棒私の口の中で膨らみ出した

友達の味、二人の味
彼氏の袋が私の鼻を塞いで二人の行為の匂いが私を興奮させた
彼氏がゴムを財布から出し、手慣れた手付きで装着すると、無言のまま私に入ってきた
彼氏は私の中で果てた
膣の中で脈打つ肉棒
射精を感じた
頭が真っ白になり、後の事は覚えていない