オシッコ洩れそうと思いアパートまで急いだけど間に合いそうもないから
公園のトイレに入りました。
時間が可也遅い時間で「入りたくないな」「変な男とか出たら」とか思い
ながら我慢出来ないので入りました。
スカートを捲りパンツをおろして此処のトイレは和式トイレです。
しゃがみたくないな汚れそうだからとか思いながらしました。
「壁の下から覗かれないよね」「壁の上から誰か見てないよね?」。
と思うと確認したいけど「もし目が合ったら怖い」。
変な想像をして終わったからトイレットペーパーでオシッコを拭こうと
したら「無いどうしよぅ」。
パンツを脱いで拭こうと思いパンツを脱いでおマンコを拭くとヌルヌル
してる「変な事を考えたから濡れてる」。
「駄目って思ったけど・・・・・」パンツも脱いでるしと思いもう一度
便器を跨ぎ足を開き手でおマンコを広げて指を入れて濡れたオマンコの
指を出したり入れたり「クチュクチュ」止まりませんでした。
「だれか?」「足音がする」「誰も覗かないで」静かにしてました。
出て行った見たいです。
途中で止めて変な感じになりもう一度またしゃがんでやり始めました。
(イキそう)「声が出て慌てて手で口を塞ぎました」。
「初めてした公園のトイレで・・・・気持ちいい」。
ドアの外で「ありがとな見せてくれて」と走って逃げる音がしてました。
「いたんだ未だドアの向こうに」どうしよぅ見られてた。
出るに出れない「でもおマンコがまた濡れてきて太腿に愛液が垂れてる」。
ドアをそっと開けると誰もいませんでした。
急いで帰りました、ばれない様に遠回りをしてです。
でもそれからは何だかエッチな事がしてみたいと思うようになりました。
態と夜遅くにまた行ってしてみたいと思います。