アパートの1階に住んでます。
始めの頃は見られたら困るなって思いドアのカギも何度も確認して
窓も締切カギを掛けてカーテンで見えないようにしてました。
でも何だか一人エッチしてるとバカみたいとか彼氏欲しいとか思う
様に成ってました。
試に先ずは窓を少しだけ開けカーテンもレースだけにしてから下半身
だけ裸になり1人エッチをしてました。
未だ何処か恥じらいがありました。
何となく見られる覗かれるとか考えて1人エッチをしてると凄く
感じてアソコが濡れるどころかビショビショで畳みまで濡れてました。
ドンドンと未だ平気かなとか思いドアのカギも開けた儘です。
下半身だけで無く裸に成って見ました。
凄い此の感じなんだろたまらなく良い。
ネットで真っ黒な男の子のアソコの形をしたまるで黒人の男の人
の様です。
「こんなにも大きなの私のアソコに入るのかな?」。
「先ずは口の中に入れフェラの真似です舐めているとアソコが変に
成るのが分かりました」。
「自分でアソコを触って見ると前よりももっと濡れてグッチョリでした」。
「今まで私満足するほどイッた事がないです今日は初めてもうダメ」。
座ってるのつらい其の儘横になり気が付けば寝てました。
「やばい」「もしかしたら見られた?全て?」。
アソコを触るとまた濡れてました。
何時しか大胆になり最近ではおマンコとか平気で言えるようになりアナルにも
指入れて見ようと思ってます。
道路を挟んで公園がありますスカートの下はノーパンとノーブラで行って
みました。
「誰もいない」「誰か見てよ私いま服の下はノーパンとノーブラだよ」。
「小学生の男の子が遊んでいたから態と寄って行き何をしてるの1人?」。
「ウン1人だよ」わざと見える様に足を開き上着のボタンを外して前屈みに
態としたみましたオッパイ見える様におマンコも見えるかな?。
気が付いてくれませんでしたがすかーカートの中に手を入れマンコを触ると
濡れて垂れてました。
エスカレートしてる私が怖いでも止められないです。
大人じゃ無く子供に見つけて欲しいな(笑い)。
お姉ちゃんがウィンナーをシコシコしてあげるウィンナー舐めてあげる。