あろ時に弟が私のお気にの勝負パンツで「お姉ちゃん大好き」とか言いながら
部屋でオナニーをしてる所を見てしまいました。
実は私も弟が大好きで弟とエッチしたいと思ってました。
弟の後ろに静かに近づき「こうちゃんのエッチ私のパンツ嫌だ恥ずかしい」と
言うと慌てひためいてチンチンを手で隠して「バカ見るなよ何でいるんだよ」。
「怒るのは私だと思うけど・・・・・・・・」。
・・・・・・・・・・「ゴメンなさい俺お姉ちゃんの事が気に成るし本当に
ごめんなさい」。
「分かったから」「ネェ何時から私のパンツでオナニーをしていたの?教えてよ
もぅ怒ってないからサァ・・・・・・・・・」。
「オナを覚えた頃からお風呂に行った時にお姉ちゃんのパンツが洗濯機の中に
あって悪い事って思ったけどお姉ちゃんが穿いていたパンツっておもったら
チンコが起ってお風呂の中でお姉ちゃんの此処の所にアソコがとか思いながら
オナごめんなさい」。
「分かったよでも恥ずかしいよだって穿いて汚れたパンツのアソコ見らてらんだよ
アソコを見られるよろも恥ずかしいよ」。
「こうちゃん」「私のことが本当に好きなの・・・・・・?」。
「ウン」「俺は小さい頃からお姉ちゃんの事が大好きだよ誰れりも好き」。
「ありがとう」「実はね私もこうちゃんの事が好きだよ」。
親に内緒でこうちゃんオナニーの見せっこしようか?。
姉弟だから本当はいけない事だと思うし私も弟のチンチンをアソコに入れるのには
さすがに無理だからでもオナニーなら良いかなって・・・・。
「お姉ちゃん本当に良いの俺とオナニー見せっこしてくれるの?」。
「俺はお姉ちゃんにチンコ触って欲しいけど無理だよねでもおマンコを見せて
くれるなら我慢するよ」。
ゴメンまだ其処までは無理だよオナニーを見せるのだって恥ずかしいから。
気持ちが変わるまで待ってよ。「ウン分かった」。
でも絶対に親のは秘密だから2人だけの絶対に秘密だよ。
「分かってるよそんなこと俺だった嫌だよバレルのは」。
じゃと言いながら私は裸に成るました。
こうちゃんがジッとしたままで私を見つめていて恥ずかしいとか思っていたら
アソコが熱く成ってきてベッドに寝て足を広げて私のおマンコを見せました。
「お姉ちゃん」と言いながらこうちゃんの手がチンコを手で擦ってました。
公ちゃんのチンコが硬くお腹にあたる程勃起してました。
「お姉ちゃんのおマンコ凄いよ俺直ぐにチンコの先から出そう」。
こうちゃん出さないでもっとゆっくり擦らないと駄目だよこうちゃん見てて。
私は恥ずかしいので目を閉じて片方の手でおマンコを広げもう片方の手で何時も
してる様に指を舐めてから中指を穴の中に出したり入れたりすると恥ずかしいけど
気持ちいいって初めて愛液ってこんな出るんだって思う程お尻まで濡れて愛液が
垂れるのが分かりました。
お何個がグッシリと濡れて「クチュクチュ」音がしてました。
こうちゃん見てて気持ちいいよ。イッちゃう」。
ハァハァ言いながらイッテしまいました。初めてです。
こうちゃんは黙って私がしてる所をチンコを起てた儘で見つめてました。
我慢汁がチンコから出ていてチンコの先から下まで我慢汁が垂れてました。
「お姉ちゃん」「我慢出来ないよ出して良い?」と言うと自らチンコを握り
ながら「駄目だ我慢出来ないと言って直ぐにチンコの先から勢いよく精液を勢い
良くこれでもかと言う程飛ばして床に飛ばしてました。
凄い精液ってこんなにも出るんだ沢山出るんだホントに凄いと思いました。
弟が「お姉ちゃん俺も初めてだよこんなにも出たの気持ちいい」。
「でも未だ出来るチンコが小さくならない未だシコシコしたい良いよねしても?」。
と言い出したばかりのはずなのに「チンコが硬く勃起したままでした。
「お姉ちゃん好きだよお姉ちゃんのマンコにチンコを入れたい」とか言いながら
またシコシコしてました。
私は我慢が出来ないって思い「こうちゃん」「私が手でしてあげる」と言って
弟の硬く勃起をしたチンコをと言うか初めて男の「チンコを触りましたチンコ硬い
温かいウウン熱いチンコを手で握りシコシコしました。
出したばかりなのに「お姉ちゃん出すよ」と言いまた勢いよく飛ばしてました。
手に付いた背液を触ると粘々していて匂うと臭いと思いました。
弟との約束は私のおマンコにチンコは入れないお互いに触るまで私はチンコを舐めて
あげるけど弟には舐めるのも駄目で好きな彼氏がもし出来たらキスとおマンコを舐める
チンコをおマンコに入れるはあげたいです。
多分近いうちにこうちゃんに「キスもおマンコを舐めるのもチンコをおマンコに入れる
事も許してあげると言うか全てをあげると思います。