何度か両親の大喧嘩で離婚の危機があり(現在は夫婦仲はいいです)、中学生の時に母型のおばあちゃんちに一時的に預けられ、そこから学校に通ってました。
平屋の木造住宅で、裏や隣と密接してて、裏には溝があり旧市街地って感じの場所で、お風呂も居間から離れた場所にあるような「Theばあちゃんち」って感じの家です。
近所の町会館の近くとかに「痴漢注意」とか「覗き注意」とかよく書かれててその時は何にも思わなかったけど、おばあちゃん耳遠いし居間から遠いのもあって、お風呂の洗い場でオナニーしてたらお風呂の窓(結構普通の窓並みにでかくて腰より低い位置にある)らへんに気配感じてチラ見したら、すりガラスにうっすら人影が見えてました。
その時はかなりビビって湯舟に飛び込みましたが、かなりドキドキして異性に見られたんじゃないかという感覚に凄くエッチな気分になってしまった。
その日を境にお風呂場で覗きさんに見てもらいながらオナニーする事にハマります。
窓を少し開けて、そちらの方には絶対に見ないようにしながら、気づかないふりをしてオナニーをするのですが、翌日お風呂の外を確認すると、男性の精液なのか何かが飛び散ったあとがありました。
普通に指入れも出来てたので、指を入れてかき混ぜお風呂場の反響で「ぐちゅぐちゅ」と音を響かせたり、興奮していつもよりも気持ちよくておしっこ吹いてしまったり、色々見てもらってました。
そんな事をしていると、洗濯物をいつもの様におばあちゃんが畳んでくれてたのですが、目が悪いから気づかなかったのか、私のパンツのクロッチ部分にシミがあるのを発見し、覗きさんだと瞬時に気付きました。
結構下着に悪戯されて、クロッチ部分に切れ込み入れられたり、ブラのパッド部分抜き取られてたりもしました。
その頃は覗きさんの正体は判明してて、裏のおじさんで子供の頃からおばあちゃんちに遊びに行くと、よくお菓子をくれた人でした。
学校の通学時に「おはよう」とか帰りに「勉強どうだった?」とかよく話しかけられてました。
流石に学校でパット抜いたブラでは乳首丸わかりなので、テッシュなど折りたたんで入れてましたが、帰りに外して楽しんでたので、私の下着に悪戯した張本人のおじさんと道端で喋りながら、おじさんが胸を見る視線にすごくエッチな気分になりながら喋ってました。
何度かお菓子食べるかとおじさん宅にも上がらせてもらった時には、無防備に制服なのに膝立てて座って、クロッチに切れ込み入れられたパンツを見せたりもしました。
翌日洗濯物におじさんは精子つけきてました。
おじさん写真が趣味で高そうな大きいカメラもって取った風景写真を見せてもらったりしてましたが、「撮ってあげようか」と写真も持ってもらった事が数回あります。
おじさん宅にその写真が今でもあるのではないかとドキドキしていますが、警戒感を示さない私に結構えぐいポーズを言ってきてたので、スカートの中や、ブラウスの中も撮られてたと思います。