大学3年です。
コールセンターのバイトをしているのですが、
先日とうとう初めて痴漢電話がきました。
『お電話ありがとうございます〇〇のととです』
『…お姉さん…パンツ脱いで?』
『…は?…はぁ…』
『脱いだ?そしたら…ハァハァ…おまんこくぱぁ
…出来たか?』
このような会話が続き、録音されていると知っている私は『こちら録音させていただいておりますので、警察に届け出る形となりますが… 』
と伝えると電話が切れてしまいました。
しかし仕事中とはいえ夜20:00ごろ。
時間的にもムラムラしてくる…
周りに誰もいないことを確認し、私はスカートの中に手を入れボールペンを下着の上から当てて
スリスリ…
ゆっくりと筋をなぞり、仕事中にオナニーをしていると言う背徳感とペンの感触を噛み締めながら
性欲の高まりを感じていました。
電話相手はおそらく50代ほど。
言われた内容を思い出してとうとう下着をめくってしまいました。
誰か来るんじゃないかというスリルもありましたが辞められない。
ぴちゃぴちゃと汁を弾けさせているうちに汁はどんどんフカフカの椅子に染み込んでいきます。
電話相手から発された言葉をリアルに想像して。
相手が挿れようとしてきたちんぽを
スティックのりを手に取り
おまんこに沈めてしまいました。
この間ものの3分ほどでしょうか。
あろうことか痴漢電話がオナニーの引き金となってしまったのです。
もうすぐイける…と思った矢先電話がかかってきたことで私はスカートを元に戻し電話に戻りました。
ただその後もあの電話とオナニーが忘れられず
家に帰る前に、ビジネスホテルに入り…オナニー再開。ドンキで精一杯顔を隠して小型電マを購入。電車に乗って家まで帰ると1時間はかかってしまうので、ビジホで3回もイきました。
誰かにどうしても話したくて
ここに書いてしまいました。
本当は痴漢電話はダメだと思うんですけど、
あの日の私にとってはひとりエッチの引き金となってしまいました…。
『お姉さん…お姉さんのくぱぁマンコすすりたい…くぱぁマンコに精液流し込みたい…お姉さんをイかせてあげたい…種付けしたい…ハァハァ…あぁイキそう…』
今でも脳裏に焼き付いていて、1週間たっても想像してこれで日中も愛液垂らしてます…