こんにちは
今日は一人で外回りしてます。
午前中に先方様の所へ行って、11時前に終わったのでお昼ご飯にはちょっと早いかなぁって思って近くのスーパーへ。
午後2時にまた別の先方様と会う予定になってます。
スーパーへ行って何をするのかと言えば・・・やっぱりオナニーです。
今回はトイレでは無く、階段の踊り場にベンチがあるのでそこでシようと思い向かいました。
以前から、ここは人気が殆ど無いので、公共の場でのオナニー場所としては最高の場所だと目を付けてました。
踊り場へ行くと、案の定誰もおらず、遠くから店内で流れてるBGMが微かに聴こえる程度でした。
私はベンチに座り、横に鞄や荷物を置きました。
タイトスカートを思いっきり捲り上げて、黒タイツを膝近くまで下ろし、そのままパンツも下ろしました。
流石に玩具はやめよう思い、指でクリを弄ったり雌穴へ指をズボズボして楽しんでいました。
だんだんと絶頂へ向かって行き、そして両足を上げたまま絶頂してプルプルと痙攣してグッタリしてました。
まだ時間あるからもう一回シちゃお♪
正直、ここでやめておけば良かったです。
今度はブラウスのボタンを外してブラが露わになり、ブラもズラして乳首を弄りながらクリを同時に弄っていました。
全身をピクピクさせながら愛撫してたら気持ち良くて、また絶頂へと向かって行きました。
そして、小声で・・イクッ!イクッ!って言いながら絶頂しました。
全身がまた痙攣してました。
ですがその直後、横から声を掛けられました。
あんた・・なにやってんだ!
エッ?って思って横を向いたら、モップとバケツを持った清掃員の姿をしたお爺さんが立っていました。
私は驚いてそのままの状態で固まってました。
あの・・ええと・・その・・。
突然のアクシデントに言葉がみつかりません。
すると、そのお爺さんが何故か私の正面に来て口を開きました。
こんな場所で・・いい大人がなにやってるんだ。これだから若いやつは・・。
そんな感じでお説教が始まりました。
私は唖然として、おっぱいやオマンコを丸出しのままお説教を聴いてました。
女がこんな場所で・・イカンだろ普通。
言ってる事はごもっともです。
でも、ある事に気付きました。
お爺さんはお説教しながら私の顔を殆ど見ずに、明らかに視線が胸や下半身ばかりみてました。
警察に突き出してもいいんだぞ。
その言葉にハッとしました。
そっ・・それだけはやめて下さい・・何でもしますから。
それじゃ・・
?
その体を良く見せてくれや。
えっと・・見るだけでいいんですか?
触ったらワシも同罪になっちゃうやろが。
(見るのもダメな気が・・)
わかりました、私の体・・見て下さい。
するも、お爺さんが顔を近付けて来て見てきました。
おっぱいからお腹へと、舐める様に見られました。
本当に見るだけで・・。
だまっとれ、気が散る。
・・はい。
随分変わった方でした。
そして、しゃがんで私のオマンコを間近で見てきました。
私は指で割れ目を広げてみました。
お爺さんが何かブツブツ言ってたのですが良く聞き取れませんでしたが、こんな体して・・とか良いオメコだとかは聞こえました。
散々凝視され・・。
よし、ええじゃろ。
そう言って立ち上がりました。
早く服着て行きな。
そう言われて服装を整えました。
もう悪させんようにな。
お爺さんも随分悪さしてる気がするとは言いませんでした。
私は逃げる様に外に出ました。
一体、なんだったのでしょう・・。