未だ女子高の1年の頃事です。
オナニーを覚えてし始めtのは中1に成り夏休みでした。
「部屋で勉強も終わったし暑いから外も出たくないでもお腹空いたぁ~」。
部屋にエアコンが無く扇風機だけ父にエアコン欲しいと言うと我が儘いうな
「安い訳じゃないし我慢しろ」みたいな感じでした。
窓を開け「暇だなぁ」「でも外も嫌だし」「友達も皆田舎のおばあちゃん
やおじいちゃんの所に行ってるし彼氏とデートだし・・・・・」。
「何で私だけ彼氏もいないいたけどうざい奴で直ぐに体を触ろうとするし
外でキスなら良いけどエッチしようとするからバカなの?って別れた」。
でもいないとつまんないとか考えていたらスカートの中に手を入れてた。
パンツの上からアソコを触ると何故か濡れていて「エェ?何で?」。
誰も家にはいないしとか思いパンツを脱ぎブラも外してTシャツだけになり
外を見ながら足を開きアソコを広げて指を入れると「クチュクチュ」と
エッチな音がしてアソコから粘液が出て来て「やばい床が濡れてる」
「でも無理アソコを触ってる手を止めたくない」「気持ちがイィよ」。
私の部屋は1階で実は歩いてる人が見えます、私の部屋を覗こうと思えば
幾らでも覗けます。
変な事を考えてました「誰か見て覗いてくれないかな・・・・・?」。
何て思いながらオナニーをしてました。
今度は何処か公園のトイレでオナニーしてみようかな?態とカギを掛けないで。