私の初めてオナニーを覚えた体験談は
小学2年の時に引越しをして
まだ馴染めないクラスで初めに仲良く
なった美菜子ちゃんの家に遊びに行った時
ソファーの角にお股を押し当てると
気持ちいいんだよ!って教えてられて
変わった子だなぁ~って思っていたけれど
家でひとりでお留守番の時にテレビを観て
いる時にコタツの足にお股を挟むように
していたら!アレ?何か変な感じ
この変な感じの事を言ってたんだ!
それ以来、学校から家に帰って来ると
コタツの足を挟むようにしてばかりいて
母親が家に居ても目を盗むようにしては
気づかれないようにしてました。
その行為がオナニーだなんて知らないけど
何となく、いけない事なんじゃないかと
思ってました
寒い冬の季節だけのコタツが無くなると
自分の机の角に自分の体重を預けるように
圧迫してみたりしてたのだけど
寝ている時に枕を挟む事に気がついて
暫くは、枕を挟みしていましたが
肌触りの良い布団の生地が好きでお気に入
りだったのを枕に巻くようにして
上にまたがるようにしてみると凄く気持ち
いい事がわかり初めは、またがるように
して馬乗りで身体を揺らしてたのだけど
疲れて、そのまま寝てしまい
その時に、うつ伏せでパンツの上から
指を当てて圧迫すると!もっと気持ちいい
事を発見して寝る時にはいつもしていたら
アソコが湿ってきてアレ?
パンツを脱いで手鏡で観ながら触ってたら
圧迫するより気持ちいい事に気がついて
人差し指でワレメに上下に湿ってる汁を
指に付けて、動かしながらうつ伏せで
寝そべるようにして腰を浮かしては
繰り返しにしていました。
小学5年の時に近所の年下の男の子が
母親が仲良くしている家の子で遊びに
来て、一緒に私の部屋で遊んでいる時に
男の子に気がつかれないように
床に、うつ伏せで寝そべながら漫画を
見ているふりをしながら下半身に右手を
入れて触れていると気持ち良くて
でも、いけない事で恥ずかしい事だと
思いながらバレたらって思うとドキドキ
して身体も顔も熱くなってきて
年下だったけど可愛い男の子で
その男の子が時々、私をチラ見するのが
たまらなくて、わざとスカートがめくれる
ようにしてパンツが見えちゃうようにして
あげると凄く興味があるような目で
私を見ているのが刺激があって益々
気持ち良くて触っていました。
夜に寝る時に、その男の子の事を
思い出して、触っていた記憶があります
中学生になってから、その行為がオナニー
だと知りました。
ただ触って気持ち良くなるより
こんな場所で、バレちゃう!そう思うと
興奮してしまうんです。
中学生になってから塾の帰りのバスの後ろ
の席に座り触ってみたりスーパーのトイレ
で触ってみたり学校の授業中にも
ペンで突くようにしてみたりして
私は秘密のひとり遊びがやめられずに
いました。