去年の年末から年明けまで、実家に帰省していましたが、すでに欲求不満状態だった私は、性欲を抑えるのが大変でした。実家では、オナニーしたかったけど色々と人が来たり、出かけたりと余裕がなくて、正直なところオナニーしたい気持ちがどんどん高まり、早く帰りたいくらいでした。実家から帰る日の朝は、もう朝から乳首が立ってすごく敏感になってしまい、パンツも濡れはじめていました。それでも無事帰宅。帰宅するなり、たまりにたまった性欲を抑えることができなくなって、洋服を脱ぎ捨て、下着姿になってしまいました。敏感になった胸を揉むだけですぐ興奮して、いやらしい声が出てしまいます。パンツの中はもうヌルヌルした汁がたっぷりでパンツから溢れそうです。ゆっくりパンツを脱ぐと、トロッと糸ひくほど濃厚でした。その時初めて、美味しそうに思えたのか、普段気にもしないパンツを手に取り、匂いを嗅いだり、舐めてみてしまいました。臭くはないけど、嫌でもないけどどこか卑猥な匂いがして、余計に興奮してしまいました。
「こんなことダメ。」
自分に言い聞かせても、性欲が強くなってしまった私には意味ありませんでした。恥ずかしさと背徳感が余計に興奮を誘い、パンツを嗅いだり舐めながらクリトリスをいじめただけで、すぐ絶頂。指を入れて、中をかき回して潮吹きしながらまた絶頂。でもまだまだ全然足りない。そこでディルドの出番。床に貼り付けて固定して、ゆっくり腰を下ろして挿入。
「んはっ。あはぁぁっ。」
ものすごい快感に自然と声が出てしまいます。
ゆっくり動いてディルドを出し入れするとディルドはあっという間に私の本気汁まみれ。卑猥な音もすごくて、だんだん早く動いたら、
「プシャ。プシャ。プシャァ。」
また大量に潮吹きして絶頂。
でもまだまだ欲しくてディルドを飲み込む。
なんだか絶頂するほどますます欲しくなる気がする。止まらない。いや、むしろ止めたくない。
最後は、潮吹きなのか、オシッコ?なのか?水溜まりになるほど、出て絶頂を迎え、ようやく落ち着いてきました。