私は小学生の頃からエッチなことに興味があって、中学生になってすぐオナニーを経験しました。
オナニーって言葉を知らないのに、エッチなことを考えながら性器を触ってて、「これ気持ちいぃ」って。
それからそれが習慣になって毎日のように。
もちろん触るのはクリトリスだけ。(クリトリスと言う言葉も知らなかったけど)
でもそう言うことって中学生の雑誌にも載ってくるし、友達との話でもいろんな知識が。
女子の性器に男子のあれを入れるってことはことは、小学校の授業でも聞いたような気がするけど、
友達から聞いた話はとても生々しくて衝撃的でした。
「男子はエッチなことを考えるとあれがすごく大きくなって硬くなる。それを女子のあそこに入れるんだけど、すごく痛いって」
その日は、その事が頭から離れなくって、「どうやって入れるんだろう?どのくらいの大きさだろう?」なんて考えながら、いつものように。
いつもは触らない性器の窪みのところに指を突き刺したり。聞いていた通り、本当に痛くては入らなかったけど。
でも、入れてみたいという好奇心は強くて、もっと細いボールペンでしてみることに。
クリトリスを触りながら、好きな男子のことを考える。
オナニーをすると性器がヌルヌルすることは知っていたので、そうなってからボールペンを性器の窪みに。
ゆっくり突き刺すと、入って行くのが分かる。指でした時ほど痛くもない。
奥まで入れるのは怖いので、5センチくらいの所を持ってゆっくりと沈める。
そこまで入る。入っている感じはあるけど痛くはない。
男の人のあれが入るってこんな感じなのかなあと思うとすごく興奮しました。
それからはオナニーでボールペンを入れることが当たり前のようになって、
怖いけどもうちょっと、もうちょっとだけ奥までって、だんだん深く鎮めるようになって。
太さもボールペンから蛍光ペンへ、それから細マジック、太マジックと。
今はもう少し太いものを。
最初は入っている感じだけでぜんぜん気持ちよくなかったけど、今は明らかに膣の中が気持ちいいです。