性欲が止められず、異常なオナニーをしてた大学時代でした。
休みの日になるとビジホのデイユースを使い、オナニー三昧でした。
とにかく露出欲があり、家以外の他人の存在を感じやすいところでオナニーしたい!と強く思ったため、ビジホでオナニーしてました。
ビジホを予約し、ホテルに向かう移動中(電車の中など)ではローターを挿入して起動しながら涼しい顔を頑張ってしていました。部屋に着くとすぐさま服を脱いで全裸になり、オナニースタート。
まずはベッドの上で愛液でベチャベチャのおまんこをいじめます。私はクリが好きなのでクリに1点責めできるローターを当て、長いローターを挿入。長いローターを必死に抜き差ししながら、段々と快感の波が押し寄せてきて逃げれずあっけなく昇天。
2回目はホテルの醍醐味とも言える、床まである大きな窓から露出オナニーです。
窓の向こう側をちらっと除くと、正面には会社がズラリ。働いてる人が窓から見えるほどの近さで、下にはせわしなく働く車や往来する人々が。あまりの好立地に子宮が疼き、露出欲爆発。カーテンを締め切ったその窓の前に横になり、オマンコだけを窓に近づけるように、見せびらかすように横になりました。さっきのクリローターと膣ローターをオン。その後すぐさま、カーテンの外にオマンコだけを出し、オマンコを窓に露出する形で激しい挿入。露出欲が極まっていた私は悦びに満ち、「オマンコ露出してる。。。!働いてる人に見られてるぅううう!!!見てください!もうイッちゃう、イグッ、オマンコ見られてイグッウウう!!!」と腰を上下に激しく振り昇天しました。あまりの快感に、愛液でダラダラなオマンコをくぱくぱさせながら、窓越しに露出したまましばらく放心してしまいました。
今の快感では飽き足らず、少し休んだあとすぐ3回目をスタート。その時私はイッた時に我慢していたおしっこを放尿する快感にハマっていたため、これをホテルでやろうと吸水シートとバスタオルを持ってきていました。今度は窓側ではなく、ホテルの中の人に向けてオナニーしようと、ドア前にタオルとシートを敷きました。ドアに耳を当ててすませてみると、何人かの男性の談笑や観光客っぽい人たちの歩く音が聴こえ、また子宮が疼いて愛液が出てきてしまいました。2回目のようにオマンコをドアに接触しない程度に突き出し、ドアのロックを解除。私のクチュ音や喘ぎ声を聴いて誰か入ってくるのではないかという不安により愛液が出てきてしまい、すぐにオナニースタート。クリバイブとローターの抜き差しをより激しく行い、わざと音を立てるようにグチャグチャと子宮をかき回しました。かき回している間、すぐドアの前に男性の通る声を聞くとより興奮してしまい、アァンッ、とあえぎ声が漏れてしまいます。興奮して制御が止まらなくなった手の激しさと状況に以上に興奮してしまい、すぐに限界が訪れてしまいました。「みんな、みんな聞いてください!変態オナニーのオマンコの音聞いてくださいッ!放尿イキするっ!イグッ!!キタキタキタ、イグイグイグイグ出るっ!!!!」とドア前にも関わらず大声で言いながら絶頂した瞬間に潮かおしっこかもわからない液をシャッ!という音とともに大量に噴き出しました。アクメした瞬間に尿道の快感が押し寄せ、アァ~、、、と声を漏らしながら恍惚とした顔でただただ、止められない液体を漏らしました。
ビシホでの露出オナニーは初めてでしたが、この経験が今も脳裏に焼き付き、病みつきになりそうでした。またやりたいな、とこれを書きながらも子宮をヒクヒクさせています。