彩乃といいます。
今年21になります。
私には兄がいて、私が小学生の時に、兄とふざけて遊んでいた時に、兄に電気アンマをされたことがありました。
お股を足でグリグリされて、やめてと言ってもやめてくれなくて、されているうちになにかの偶然で、お股がビビッとなりました。
たったの一回だけでしたが、電気アンマが終わっても、まだお股の辺りに気持ちいいムズムズが残っていました。
それがあまりにも衝撃的だったのと、気持ち良かったのとで、忘れないうちにもう一度と、兄にちょっかいをだして、電気アンマをしてもらいました。
兄は私が嫌がっていると余計にしてくるので、それを逆手に取りました。
お股の気持ちいいことを知った私は、自分でお股になにかを押し付けて、兄が私にした電気アンマみたいに、お股をグリグリすることを覚えました。
ちなみにこの時の私は、小学校3年生です。
お股グリグリを覚えたての頃でした。
ソファーのクッションに跨がって、それをやっているところを母に見つかったのは。
そんなことやってはだめみたいなことを母に言われました。
母に言われても、やはりお股の気持ちいいことがしたくて、隠れて自分の部屋でするようになりました。
部屋にあるヌイグルミとか、枕を使って、それに跨がってお股を押し付けていました。
あの気持ちいいが癖になり、一度ではもの足りずに、時間を置いて何度も繰り返しやっていました。
座って跨がるのもいいけれど、お股の下に入れた枕を太ももで挟んで、ベッドにうつ伏せに寝るのが、足も伸ばせるので一番好きなやり方になりました。
身体を前後に揺すったり、挟む足の力加減で、お股に当たる圧力を調節します。
気持ちよくなってくると足が浮いてきて、枕に乗せたお股に足の重みが加わり、すぐに気持ちいい波が身体を包み込みます。
この気持ちいい波をからだが欲しがり、やり始めた頃は何度も繰り返してやっていました。
今もやるのがルーティン化して、暇さえあればお股に枕を挟んでます。
兄の電気アンマがきっかけでやり始めてから約10年が経ちますが、今も変わらない同じやり方です。