私の処女はトイレの掃除用ブラシの柄で喪失しました。
小学校高学年くらいの頃のことです。
私は幼稚園生のときからエッチなことに興味があり、クリを擦ってオナニーしてました。
インターネットを使えるようになってからは色々エッチなサイトをめぐっていました。そのとき見た画像や動画の女性は男性のを挿れられて気持ちよさそうにしていて、体験してみたいと思ったのですが小学生の私を相手にしてくれそうな人や襲ってくれそうな人はいませんでした。
挿入への興味ばかりが膨らんで、なにか代わりになるものはないかと思っていたとき、トイレの掃除用ブラシが目に入りました。棒状のもので身近にあるもの、そして誰にも見られない場所で使えるものとして最適のものだと思いました。
そこでオナニーをして濡らしてから、そのブラシの柄につばを垂らしてあそこに挿れました。気持ちよさは全くと言っていいくらいなかったのですが、挿入したという事実にとても興奮したのを覚えています。
引き抜いてみると血がついていてビックリしてしまいました。特に痛いとも感じていなかったので血が出ているとは思わなかったのです。
後から、あれは破瓜の証みたいなものだと気づきました。
その後、柄はウェットティッシュで拭いて元の場所に戻しました。
トイレの掃除用ブラシの柄が初体験の相手というのは最低の処女喪失だと思うのですが、Mの気がある私にとっては惨めで最高の初体験です。それも自分で選んで自分の意志で掃除用ブラシを使ったというのが興奮してしまいます。
ただ、10年ほど前のことで、ブラシが買い換えられて当時のブラシはもうどこにもないというのは少し寂しいです。あのときの再現はもうできなくなってしまったので…。
エッチなことを調べて体験するうちに、こんな惨めな初体験を思い出して興奮する変態になってしまいました。処女を捧げたのが掃除用ブラシで、私は満足しています。