最近は寒さで夜に出歩く機会がめっきり減ってきました。寒いのが苦手な私はエッチなことをする機会がめっきり減ってきました。
そのかわり家でオナニーをするのが毎冬の日課(?)になっています。お布団の中でするオナニーも気持ち良いのですけれども、ジムで着ているレギンスを履いてオナニーをするのもすごく好きです。
ジムではレギンスの下にパンツを履くこともありますけれども、基本はノーパンでトレーニングをしています。スクワットをした時にレギンスがお股に食い込み、あそこを刺激してくれます。大体、トレーニングが終わった後はシミが出来ています(笑)
その日は午前中に休みをとっていました。息子が学校に行ったことをきっかけに、上半身はTシャツ、下半身はレギンスを履いて少し弛んだ身体を引き締めようと運動をしていました。
少し疲れたので休憩をしようと寝転んだ時、宅配が来てそのままの姿で玄関に荷物を取りに行きました。配達員さんに下半身をジロジロと見られ少し変な気持ちが芽生えてきました。
お部屋に戻った私は、自室から電動マッサージ機を取り出し、先ほどの配達員さんにエッチなことをされているといった妄想を抱きながら、電マをおへその下に当てました。
子宮が揺らされている感覚が何とも言えない快感を導いていきました。そのままで我慢が出来るはずがありませんでした。電マを持っている手を股間の方へと移動させていくと、ものすごい振動があそこから骨盤の方に広がっていきました。
レギンスの上からでもはっきりとわかるほどクリトリスが勃起していました。おそるおそる電マをあそこからクリトリスへと移動させると、喘ぎ声を我慢できなくなるほどの快感が私の身体の中に襲いかかってきました。
寝転んでいた私の腰は自然と上に持ち上がり、絶頂の一歩手前で何とか踏ん張ろうとしていました。しかし、お尻の穴をぎゅっと締めたと同時に猛烈な快感が全身に広がり、あそこから潮を噴いてイッてしまいました。
しばらく放心状態になって身体に広がる快感の余韻を感じていました。あそこがひくつき、お尻の穴もキュッキュと開いたり閉じたり…
快感が鎮まってくると私は濡れたレギンスを脱ぎ、そのままシャワーを浴びました。
シャワーを浴びながら虚しさが込み上げてきました。色々あったけれども、そろそろ恋人でも本気で作ろうかな?って思う今日この頃です。