私の変態オナニーを聞いてください。
46歳の主婦です。主人は単身赴任中
高2で16歳の息子がいます。
この息子が私の脱いだパンティでオナニーして精液をたっぷり染み込ませたままで
洗濯籠に戻していることを最近になって
見つけてしまいました。母親である以上
イケナイ事だと教えるべきなのか思春期
なので仕方ないと考えるべきなのか迷いました、デリケートな問題だと思い主人には
相談せずにとりあえず様子見する事に。
しかし何となくモヤモヤとした気持ちに
なったのも事実でした。年頃のせいなのか
私には反抗的な態度を取り普段は口も聞かずに過ごすことが多い息子がまさか私の
下着で…と考えるとちょっと変な気持ちに
なりました。高校ではサッカー部に属して
ハードな練習で帰ってきてそのままリビングのソファで一旦眠ることも多いのですが
そんなある日私はとてもイケナイ妄想に
駆られてしまいある事を実行してしまったのでした。それは息子の寝ている前での
オナニーでした…着替えもせず汚れた練習着のまま軽くいびきを立てながら眠る息子
いつもなら叩き起こしてでも着替えさせるのですが…とりあえず声を掛けて肩を軽く揺すって息子の眠りの深さを確認しました
全く反応せず…相当疲れていて完全に熟睡しているようです、私はその息子の前で
まずジーパンをゆっくり下ろしました
緊張して喉はカラカラになり心臓は激しく
鼓動を打ちなんとなくかるくめまいを感じるほど興奮していました…こんな事…
息子が起きたら…という罪悪感とゆうか
そんなものに心が激しく動揺していました
ですが…既に下半身はパンティのみの
見られたら時既に遅しな格好です、ですが
まだ見られても言い訳はできると思います
しかし…私は息子に背を向けて四つん這いになりお尻を息子の顔の方に向けたのです
とはいえ、顔はこちらではなく真上を向いていたのですが…四つん這いでお尻を向けた私には息子の様子は見えなくなったので
もしかしたら…起きて見てるかも…と不安と興奮にドキドキしながらパンティを…
脱ぎさり床に頭を着けて両手で左右に拡げ
「〇〇…お母さんのおまんこと肛門…見て」と小さな声で呟いてみました…自分の
脱いだパンティを見ると黒のクロッチは
白く変色したオリモノがアソコの形をくっきりと浮かばせて…ツンとする恥ずかしい
臭いがしていたのです、息子はこの臭いを
嗅ぎながら毎晩の様にオナニーをしている…そう思うとその汚れと臭いさえも何故か私の興奮を更に高めてくれるのでした
クリちゃんを弄るとクチュクチュと音がするほど濡れています…ゆっくり息子の方を
振り返ると…先程と何ら変わることなく
真上に顔を向けたまま熟睡していました
ホッとするやら少し残念なような…とても
複雑な気持ちになりました…私は立ち上がり片足を床に…もう片方の足をソファーの
背もたれに掛けて息子の顔に影がかからないようにして跨いだのです…今、目覚めたら言い逃れできません…しかしその状況に
全身は何故か全身はガクガクと震える程に
興奮していました、目を覚まして見て欲しい…このまま起きないで欲しい…とゆう
気持ちが交差してなんとも言えない気持ちになりました、息子の目の前にオマンコを突き出し寝顔を見ながらのクリ弄りに嘘偽りなく秒で絶頂に達し気を許したら息子の上に倒れ込んでしまうほどの快感に飲まれたのです…まさか母親が自分の顔を跨いで
下半身を晒したままオナニーしている…
そんな状況とは思うことなく平和な顔を
して寝ている息子がとても愛しく感じます
一度イクと2回、3回と立て続けにイッて
思わず声が出てしまい焦りましたが…
全く微動だにしない息子でした、ソファーの片足を床に下ろしてしゃがみこんで
ジャージの上からそっと息子のオチンチンに触れてみました…勃起…しているはずもなくフニャツとした感触に思わず可愛くて頬ずりしてしまいました…その日以来私はこのオナニーを止める事が出来なくなり
いつか息子にバレてしまうのではと内心ビクビクしています。