しばらくお仕事でバタバタしてしまいメールの確認が出来ないままでした。
「プロフィールを読んで気になりました。お会いできますか?」→あなたのことが何もわからないのに会うなんて怖くないですか?
「クンニで気持ちよくさせます。」→AV男優さんですか?
「楽しい時間を過ごしましょう。」→あなたはエッチを目的にしているから楽しめるかと思いますが、それで私も楽しめると思っていらっしゃるのでしたら違います。
「よかったらメールしてください。」→何が良いのでしょうか?
「エッチなこと大好きです。」→私もです。でも、それは私が気になったお相手だからエッチをするのです。
「◯cmのPで気持ちよくさせます。」→大きさだけならおもちゃで十分です(笑)エッチに至るまでの過程が大切ですよ。
他にもたくさんメールを頂きますが、ビビッとくるメールがなかなかなくて…でも、そんなメールを拝読していくうちに、自然とスカートの中に手が伸びてしまっています。
パンツの上から指であそこをなぞると、すでにじんわり濡れているのがわかりました。それを指先に感じながら、ゆっくりと割れ目に沿って上下に指を動かしていくと、どんどんエッチな液が溢れ、パンツがどんどん濡れてきました。
そして、パンツの上からでもはっきりと形がわかるクリトリス…
指でちょんと触れるだけで、全身にビビッと電流が走ったかのような快感が広がり、指でクリトリスを軽く押しつぶすように押さえながら円を描いていくと、お尻の穴がヒクヒクと蠢いてきました。
お尻の穴がヒクヒクするたびに、クリトリスがどんどん敏感になっていき、あそこがものすごく熱くなっていきました。
パンツを横にずらし、直接あそこに指が触れると、クチュっという音とともに気持ちよさが感じられていきました。
人差し指をあそこに当てて離す…それを繰り返していくうちに、指とあそこに一本の透明の糸が伸びていき、それがだんだん白く濁っていきました。
そして、クチュ…クチュ…という音がどんどん大きくなっていくと、指をあそこの中に入れずにはいられなくなってきました。
親指と中指にエッチな液をつけ、親指でクリトリスに触れ、ゆっくりと中指をあそこの中に沈めていくと、自分が何て淫らな生き物なのかと軽蔑をしてしまいます。
でも、そんな自分の欲望を抑え切れるわけがありません。中指はどんどん大きくそこの中に入り、親指で少し強めにクリトリスを押していくと、自然と声が出てしまいました。
親指と中指の先がくっつくように手を引き上げたり下げたりを繰り返していくうちに、この動きを止められない自分がいてました。
そして、数分後…お尻の穴をキュッと締めると、お尻を持ち上げ足の指を伸ばして絶頂を迎えてしまいました。
手がだらしなくダランと身体の横に落ち、濡れたあそこが少しひんやりしてきました。
スカートを履いたままオナニーをしてしまいましたので、あそこから垂れたエッチな液や吹いた潮で大きなシミを作ってしまっていました。
パンツも重みを感じるほど濡れてしまいました。
呼吸が落ち着いてきた後、お洋服を脱ぎシャワーを浴びました。朝から淫らな自分に自己嫌悪を覚えつつも身体は火照りからなかなか冷めず…
シャワーのお湯ですら快感に変わっていきました。
お仕事に行くお洋服を着た後、顔を作るために化粧台に向かい鏡を見ました。ほんのりホッペが赤くなり、チークなど必要がないほどの血色でした。
口紅を塗る時、舌を少し出したのですが鏡に写るその姿ですら、卑猥に感じてしまいました。
いつのまにか、自分の表情を見ながらどんどん淫らになっていきました。ハーフカップのブラをずらし、ワンピースの上にはエッチさを主張している乳首が浮いていました。
そんな自分の姿を見ながら、催眠術にかかったみたいにどんどんエッチになっていき、お風呂上がりにもかかわらず、またあそこに手が伸びてしまっていました。
垂れ目がますます垂れていやらしい表情…こんな顔をしているとお誘いしていると勘違いされてしまう、そんな表情をしていました。
自分で言うのもおかしいですが、何とも卑猥な表情をしていました。それを見るだけで、私はどんどんおかしくなってしまいました。
お仕事に履いていく予定だった紫色のレースのフルバック、それを脱ぐと椅子に跨って座っていた私は両脚を大きく左右に広げ、ワンピースの裾を捲り上げていきました。
上からあそこを見ると、びらびらが見えました。そして、皮が剥けたクリトリスも…
部屋に置いている全身鏡の前に座り、ワンピースをおへそまで捲り上げ、M字の格好をして自分の姿を写しました。
鏡に写る私のあそこ…赤く腫れたようになっていて、キラリと光る透明の液体が出てあそこから滲み出ていました。
どんどん淫らになっていく…もう自分では抑えることができない…
そう思って鏡を見ながら、他の人の指であそこに触れられているかのようにあそこに指を当てるとものすごい熱が指先に伝わってきました。
もう我慢できない…中指と薬指をあそこの中に入れようとした瞬間、スマホが鳴り日常の世界に強制的に戻らされてしまいました。
でも、身体の疼きはそう簡単に抑えられることなど出来ない私は、ノーパンのままお仕事に行くことに…
ワンピースの裾から入ってくる風があそこに直接触れるだけで身体の熱が冷えていく感じがしました。
でも…
両太腿を擦り付け、あそこに刺激が伝わるよう自らしていましたので、熱が冷めることはなかなかなく返ってエッチな気持ちだけが強くなってきました。
会社に着いた私は深呼吸をして気持ちを鎮めていきました。すると、先ほどまで感じていたエッチな気持ちがいつの間にやらどこかに行ってしまい、お仕事モードに切り替わっていました。
今は一段落ついて休憩中…あそこに触りたいのに…私はタバコを吸いながら、意識は完全にあそこに向いています。
あぁ触りたい…気持ちよくなりたい…
そんな気持ちのまま今過ごしています。