誰もいない、独りぼっちの日曜日。
リビングの大きい窓には、日除けの幕をはっているので、
部屋の中は、外から見えないから、カーテンは全開。
窓の外にストーカーでも居たら丸見えだよぅ。こわっ。
私は、Tシャツ以外全部脱いで、洗濯したてのバスタオルを
敷いて、ソファーに腰掛けます。
古くなったストッキングを使って、ダイニングテーブル
の脚に、自分の足を縛り付ける。これはロープ。
幅の広いテーブルだから、私の足は大きく開いた状態に
なっちゃいます。
もちろん、下半身は全裸なので、全部丸見えです。
肌に跡がつかないように、ゆるく固定してるので、足は
ある程度動くけど、そこは妄想力を駆使して、完全に
固定されています。
目を閉じると、私の前には連続レイプ犯がいて、私は
完全に犯人に逆らえない状況です。
殺さないで!やめて!!と叫ぼうとすると、口に私から
脱がせたショーツを口に詰め込んできました。
私は喉の奥を刺激されて、オエッオエッとえづきながら
涙が出てきます。
レイプ犯は、私をもてあそびます。
キッチンにあった、フライパンの外せる取っ手を、
私のあそこに挿入しようとします。
私は涙目で声も出せずに、首を横に振って、許しを請い
ますが、当然許してもらえずに、膣口にそれを押し
当ててきます。
クリトリスの周りを刺激されると、嫌悪感と快感で
感情がぐちゃぐちゃになってきます。
中に取っ手が入ってきます。。。
男はニヤニヤしながら、私の反応を楽しんでいます。
半分以上挿し込んで、、今度は棚に置いてあった綿棒を
入れ物から何本か取って、それをお尻の穴に押し付けて
きます。痛くて入らなくて、苦しい顔をしていると、
綿棒で膣周りを擦り始めました。
あそこからあふれた、私のえっちな汁を綿棒で拭って
汁がしみ込んだ綿棒を、一本ずつお尻の穴に入れて
来ます。
入っているのが分かります。1本。2本。3本。と
入れてきて、5本入れられました。
男は、股を広げて、あそこにフライパンの取っ手を
突っ込まれて、お尻に綿棒を差し込まれた、私の
恥かしい姿を、スマホで撮り始めました。
シャッター音がするたびに、子宮の奥がキュンキュン
してしまいます。。。
私は恥ずかしくて顔をそむけると、顎のところに
手を添えてきて、私の顔を正面に向けさせました。
「この事を警察に言ったら、この写真を近所に
バラまくからな。」
そう言いながら、私のあそこに電動マッサージ器を
押し付けてきました。
「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・」
という呻く声を抑えることができません。
刺激が強すぎて、広げた足を閉じたくて抵抗しても
足を閉じることはできません。
思わず、腰が浮いてきてしまいます。
私は、苦しくて涙を流しながら、腰を痙攣らせて、
イってしまいました。
男は、グッタリしている私のTシャツを捲り、乳首を
洗濯ばさみで挟みました。
痛みと一緒に、電気が走るような刺激が走ります。
男は、一度洗濯ばさみを外すと、また挟みなおします。
私は、乳首を洗濯ばさみで挟まれるたびに、刺激が
増してしまって、そのたびに乳首が固くなって
しまいます。男はそれに気が付いて遊んでいるのです。
両方の乳首を挟まれたまま、再びマッサージ器で
あそこを刺激されます。
感度が増してしまっている私の身体は、すぐにイって
しまいました。
あそこから、えっちな汁が溢れて、フライパンの
取っ手は、抜け落ちてしまいました。
男はそれを拾い上げると、乱暴に私の中にそれを
押し込みます。
それだけで、また私はイってしまいました。
男は私の足を縛っていたロープを解き、そのロープを
私の首に巻き付けます。
犬のように四つん這いで、あそこにもお尻にも
異物を入れたまま、窓際まで連れていかれました。
カーテンは全開のままです。
そこで窓の方にあそことお尻を向け、マッサージ器で
オナニーをさせられました。
私は見られちゃう怖さと何度もイって敏感なった身体
で、おかしくなりそうです。
腰をガクガクさせながら、またイってしまいます。
男はさらに、私を玄関に連れて行こうとしましたが、
ここで、私が行動不能になってしまいました。。。
玄関で、鍵をかけずにオナニーはまた次回に。