中2の夏休み、徒歩5分の同級生の男子の家に毎日遊びに行ってた。
そこは母子家庭の一人っ子だから、昼間は誰もいない、誰も来ない。
最初は、遊びに来いよ!って誘われたから行ってみただけ。
でも本当はエッチなことがしたくて誘われたんだと、初日にわかった。
「おっぱい見せて?」とか「おっぱい触らせて!」と冗談交じりに言われた。
その当時で、すでにDカップあった私は、男子から巨乳だといつもからかわれていたので、きっとおっぱい狙いで誘ったんだろう。
あんまりしつこいから服の上から触らせてあげたら、今度は生で触りたい!と言われ、服の中に手を入れてきた。
どんどんエスカレートして・・・初日には上半身脱がされて、おっぱいもみまくり、なめまくり、だった。
私もエッチなことをされて実は嬉しかった。
だから次の日も行った。
3日目くらいからは、行くとすぐに抱きついてきて全裸にされ、体中を触ったりなめたり、じろじろ見られたり。
そのときはじめて「オナニーしてみせて?」と言われた。
オナニーが何かは知ってたけど、どうすれば気持ちよくなるのか自分ではまだよくわかってなかった。
だから「じゃあ気持ちよくして」と言うと、マンコをいじりはじめて、べろべろ舐め始めた。
後から知ったが、その男子はとっくの昔に初体験を済ませていたらしい。
春に2つ年上の彼女と付き合っていた時、色々と教えてもらったとか。
だから私のマンコをいじるのがすごく上手い。
私はすぐにその男子の虜になってしまって、バージンもあげてしまった。
それからはほぼ毎日のように朝から夕方まで入り浸ってセックス三昧。
なぜか、行くとすぐに「オナニーして見せて」と言われる。
だから毎日何度もオナニーして見せてた。
真昼間に明るい部屋で全裸になって、毎日毎日おっぱいにしゃぶりついてきて、マンコをじろじろみられるのがだんだん好きになってきた。
興奮するとすぐにチンポを入れてきて、おっぱいが揺れるのがやらしい!エロい声がかわいい!と褒めてくれる。
喜んでほしくて感じてる声を出すことを覚えた。
終わったらまたオナニーして見せて欲しいと言われる。
テレビ見たり、ゲームしたり、セックス以外もしてたけど・・・
でも二人ともずっと全裸のまま。
私のマンコとおっぱいは、いつでも彼が好きにしていいというルール。
だから入れたくなったらいつでもチンポを入れてもいい。
好きなだけ、何回でも、飽きるまで。
最初は気持ちいいとかよくわからなかったけど、だんだん感じるようになってセックスが楽しくて仕方なかった。
オナニーして見せて、と言われなくても自分からして見せてた。
ねぇ、入れて?とおねだりもしてた。
もっともっとしてほしいと激しいセックスをするようになった。
特にバックでするのが、犯されてるみたいで興奮できた。
お尻を突き出してバックから入れてほしいと何度もおねだりしたのを覚えている。
そのポーズをすると彼が大喜びしてすぐにチンポを入れてくれるからだ。
とにかく、彼のチンポが気持ちよくて気持ちよくて・・・
夜中にこっそり家を抜け出して、近くの河原でやりまくったりもした。
昼間さんざんしたくせに、マンコがうずいて、チンポが欲しくて欲しくてたまらなかった。
だから夜中に会おうと約束してこっそり会ってた。
ノーパンミニスカートで行って、人気のない場所へいったらすぐにチンポを入れてもらってた。
前儀なんていらなかった。
夏休みが終わって、セックスするチャンスが減ってしまったけど、2人とも頭の中はセックスのことばっかり。
学校でもセックスしてたし、学校帰りに人がいない橋の下や、神社の裏や、いろんなところでやりまくった。
私に彼氏が出来ても、彼に彼女が出来ても、こっそり会ってセックスしてた。
今思えば、体の相性がすごくよかったんだろうと思う。
高校・大学・社会人となってもたまに会ってセックスする友達だった。
かれこれ20年以上たった今。
お互いに既婚者だけど、年に2~3回会うことがある。
もちろん、セックスするために。