女の子のオナニー体験談

今日は昔のオナニーを思い出しながら、食い込みオナニーをしています。
仰向けで下着を上に引っ張りながら、腰を上から下に落とし、下着にクリを押し付けています。思い切り食い込ませて腰を左右にふると、下着にぴったりと張り付いたクリが擦られてすぐに硬くなります。

今思えば4歳くらいのころからオナニーとしらずに、なにか気持ちいいという程度であそこを色々なところに押し付けていました。
小2では既に布団を股の間に挟んで押し付けてイッていたような気がします。
直接触りはせず、下着越しでしていました。

直接触るのは怖いけど、もっと気持ちよくなりたいと思っていた小4か小5くらいの頃に、某ハンバーガー屋さんで震えるボールペンをもらい、初めてそれを直接クリに当ててオナニーしました。
今思えば、なぜあんな卑猥なボールペンを作ったのかと驚きますが、バイブのような形でボタンを押すと振動し、ギザギザの文字が書けるものでした。
ローターやバイブの知識もないのに、ふと、これをあそこに当てたら気持ちよさそうと思い立ち、下着の上から当てると信じられない気持ちよさでした。
最初は下着の上からでイッてましたが、ある日、学習机に座りながら割れ目の間に直接ボールペンを挟み、スイッチを入れてみました。気持ちよくて腰がくねり、ボールペンにクリを押し付けてイッてしまいました。
今思うと完全にローターの使い方です。

その後もボールペンが壊れるまで何年かはそのオナニーをしていたように思います。

他にも高校生のときは授業をサボって学校のトイレでクリオナしたり、社会人になってからはシャワーオナやウォシュレットオナニーにハマり、角オナや食い込みオナニーもするようになりました。

最近はデカクリになってしまったので、直接クリをシコシコしてばかりです。
乳首もクリもオナニーのしすぎで大きくて、特に胸は乳輪は小さいのに乳首だけ大きくてすごく恥ずかしいです。

こんなに乳首もクリも大きくなるまでオナニーばっかしてきたんだな、とか言われながらデカクリを舐められたくなります。
最近は特に立ちながらクリ舐めをされる想像をしてしまいます。
気持ちよくて腰を引こうとしても抑えられて勃起クリぺろぺろされて、最後は腰を突き出して男性の顔にクリを押し付けるようにいきたいと考えてしまいます。

今日もエロクリを沢山シコシコしてイってしまいそうです。