初めてのオナニーが高校1年生の時だと昨日投稿しましたが、それが私の性の目覚めでした。
それからしばらくはその時の刺激が忘れられず、一人で部屋にいるときはたびたびおまんこを触っていました。
まだしっかり触るのが怖かったから、なでる程度です。
それでも全身に電気が走るような刺激がとても快感でした。
何日か続けるうちに、すごく刺激が強い部分があることに気付きました。
割れ目の上の部分です。
あとからそこをクリトリスであるということを知りました。
そこを触ると特別刺激が強く、一気に終わってしまう感じがしました。
でもその時はまだ「イク」ということはありませんでした。
初めてイッたのは、それから少ししてからです。
忘れもしない、お風呂に入っている時にやった一人エッチです。
誰にも見られないで思い切りできる空間であることに気付いてやってみました。
胸と下半身を一緒に触った一人エッチもその時が初めてでした。
今からしてみればまだまだ何も知らなくて適当にやっていたと思います。
それでも、裸になってやっているというだけでも充分刺激的でした。
そして、いつもはこれ以上やるとヤバい、とリミッターをかけていましたが、ここはお風呂、なにがあっても綺麗に処理できると思い、初めてリミッターを解除しました。
どうなってしまうのか全く分からないまま、とにかく最後までやり続けました。
そしていつものようにヤバいラインがきましたが、どうなってもいいと思ってそのままやり続けました。
未知のゾーンに入って、下半身がどんどん熱くなってきて、でもやり続けました。
このあと絶対なにか起こる。
怖くて不安で楽しみで。
いろんな感情が入り乱れる中、あと少し。
あと少しで何かが起こる。
どんどん息も荒くなって。
もうすぐ…もうすぐ…もうすぐ…うぅ…
その瞬間一気に力が抜けて、おしっこが大量にでてきました。
ぐっと力が抜けても、おしっこはまだ出続けました。
おしっこが出終わった時は、脱力感がすごく、しばらく立ち上がることができませんでした。
これが人生で初めてイッた時で、同時に初めて潮を噴いた時です。
この初めてのイッた時は決して忘れることのできない思い出でした。
でも自分の部屋でやらなくて本当によかったと思いました。
潮を噴くほどの一人エッチはそれほどやらないですが、気分が高まった時や、良いことがあった時なんかにやります。
その時はもちろんお風呂です。
部屋で潮を噴いたのはもう少し先になってからです。
そのお話はまた今度投稿します。