女の子のオナニー体験談

この前の休日の午後からトイレがご主人様の許可制になりました。許可をもらいながら排泄をする…そのことを想像しただけでとてもいやらしい気持ちになったのを今でも覚えています。
何度かご主人様に許可をもらい、おしっこをするというのを3回程、繰り返し感覚的に慣れ始めた頃またトイレに行きたくなりました。

今回もお願いをすればすぐに行ける…そう思っていたのになかなか許可をもらうことは出来ず尿意だけがジワジワと高まっていきました。
おしっこを我慢しながらの乳首オナニー、おしっこを我慢しながら乳首を床に擦り付けながらご主人様へ懇願する…その自分の姿がとてもはしたなくて自分でも興奮してしまいました。
ようやくお許しをもらいトイレにたどり着いた時の安堵感はとてつもなく、尿意から解放された瞬間、言いようのない気持ちよさを感じました。

その後、ご主人様に見て頂きながらオナニーをしました。散々おしっこを我慢し焦らされた後のオナニーは乳首を触ってもクリトリスを触っても敏感でいつもより気持ちよくすぐに達してしまいたくなる程でした。
ご主人様に煽られるまま夢中で、クリトリスを擦りながら何回も恥ずかしい言葉を言わされ興奮しながらイキました。