とあるショッピングモールの地下駐車場の一番端に車を停める。
平日の夕方だった為車は多くなかった。
車の中で下着を脱ぎ、持ってきた静音仕様のバイブにローションを塗った。
それを既に濡れまくっているおまんこにゆっくりと挿入した。
太めかつイボイボがついたバイブの刺激と圧迫に思わず声が漏れる。
そのままピストンをし、イク寸前で止めた。
ビクビクと震える身体を落ち着かせ、服を整え車を降りる。
凶悪なバイブをおまんこに挿したまま、買い物をする。
途中、更衣室でバイブのスイッチをオンにすると、我慢していたせいかすぐにイった。
そのままクリを剥き指で弾くように擦ると、軽く潮を吹きイってしまった。
声は我慢したと思う、快感に溺れ記憶にはない。
鏡にかかった液体を持っていたハンカチで拭き取り、急いで更衣室を後にする。
動くバイブ、滴る愛液、擦れる乳首
体全てが性感帯にでもなったかのようだった。
車に戻り、周りに人がいない事を確認すると、車のダッシュボードの上に足を乗せ開く。
フロントは壁を向いている為前からは見えない。
足を広げ動くバイブを引き抜いたが。それだけでも刺激が強すぎたのかあっけなくイった。
そこからは無我夢中でバイブをピストン。何回イったかわからない。
最後に思いきりイキたくなり、車を降りた。
車と壁の間に移動し、しゃがむ。
脚を広げ再びバイブをピストン。
クリを剥き擦る。
ああ、出る…デカいのがくる…
「い、いぐっ…あっ、でちゃっ…いぐぅぅっ!!」
ぷしゃぁっと潮を吹き、のけぞりながらイった。
とても興奮したオナニーだった。