高校生の時の部活の顧問は、外部から来ていた50代の男性でした。
ある時から、その顧問に目をつけられ、すれ違いざまに腕や肩を触られる事が増えてきて不審に思っていました。
段々とエスカレートしていき、服の上から胸を揉まれるように。嫌悪感が凄かったのですが、だんだんと私もムラムラしてきてしまい、部員全員が帰宅してから体育館の備品置き場で平均台にアソコを擦り付けてオナニーをするようになりました。
ブラのホックを外し、制服を託しあげておっぱいを露出し、パンツも脱いでひたすら擦り付ける。そんな様子を顧問に見られてしまいました。
顧問はニヤニヤしながら、スマホを取り出して撮影開始。見られながらのオナニーって本当に気持ちいいんですね。
私はオナニーをやめるどころか、エッチな姿を見て欲しいという感情が勝り、おっぱいを揉んで乳首を弄りながら、平均台に何度も腰を振り、何度もイきました。
次第に顧問のアレもたちあがり、しごき始めました。我慢の効かない顧問は迷うことなくおっぱいを揉みしだき、乳首を舐めたり吸ったりしました。
私の興奮も最高潮に達し、顧問のアレの上で素股をしてイきすぎておしっこを漏らしてしまいました。
できることなら、もう1回顧問に見られながらオナニーしたい…