寝れなくて、電子書籍のエッチな漫画を読んでたら、ムラムラした気分に
おまんこを触ると既に愛液が…とりあえずそのまま愛液を指に絡めて、クリを刺激
勃起した乳首をいじりながら軽くイッた
軽くイッた後は全裸になり、オナニーする時愛用しているイボイボバイブにたっぷりローションを塗った
ドキドキ感を味わいたく、普段使用しているパソコンデスクの前に行った
その位置はちょうど隣の部屋に兄のベッドがある
デスクに片足を乗せ、おまんこを触ると先ほどよりも多い愛液が指に絡み付いていた
気づかれませんように、と願いながらバイブをゆっくりおまんこへと埋めていく
イボイボの刺激が気持ち良く、思わず「あっ、ん」と声が出る
兄が気づくかもしれないと思いながらも、バイブを動かす手は止まらない
片足で支えているため、気持ちよさに足がガクガクと震える
静かな部屋におまんこからぐちゅ、ぐちゅといやらしい音、
そのおまんこから滴る愛液の落ちる音、
声を我慢するくぐもった音が響く
バイブを動かす手を一旦止め、振動をオンにした
響くバイブ、止まらない愛液
我慢できずに声が出る
「あっ、あっ…ん…やばっ…きもちい」
もうそこからは一心不乱にバイブをピストンさせた
勃起しっぱなしの乳首はつねり、強い刺激を与えるとさらに気持ちがいい
子宮が押し潰されそうなくらい強いピストン
目の前がチカチカした
「あ゛、あ゛っ…うっ、い、いぐっ…!!!」
イクと同時にバイブを抜く
するとプシャァッと潮を吹いた
ゴトリと落ちる蠢くバイブ
床には愛液とローションと潮でベチャベチャ
片足はガクガク、倒れまいと必死に立つ
気持ちが良すぎた、兄は気づいたのだろうか…