中学生のころ、官能小説を読んでオナニーにふける変態女子でした。
漫画やアニメが好きだったのですが、たまたま見つけた官能小説を読んで異常に興奮し、ハマってしまったんです。
こっそり本屋で官能小説を買っていたのですが、なかでも興奮したのはお漏らし系のプレイがのってある本でした。
女の子がイキながらおしっこを漏らしたり、外でおしっこさせられたり、おしっこをかけられたりする描写にあたまが真っ白になるくらい興奮してました。
私はお漏らしオナニーを実行に移すことにしました。
家は両親と姉がおり、あまりオナニーできる環境ではないので、外ですることにしました。
家から15分くらい歩いたところに林の多い公園があり、夜は暗く、人気がありません。
私は塾に通っていたのですが、お漏らしオナニーのためにその日は講義を半分サボり、早退する振りをして公園に向かいました。
公園についてから奥まった林の木の影で、ノーパンになりました。この時点で緊張と興奮で膝が震えてました。パンツはびちょびちょで、太ももにたれるくらいでした。
この日は昼頃からおしっこを我慢していて、今にも出そうです。私は片方の手でスカートを上げ、下半身を丸出しにしながら片方の手で乳首をいじり回しました。
官能小説の女の子が犯されながらお漏らしするシーンを妄想しながら、乳首いじりに耽りました。またがすーすーして頭がジーンとして激しく興奮したのを覚えてます。
「おしっこ出しちゃう、、、〇〇はお漏らしオナニーする変態なの、、」
「きもちいよお、、ああん、、きもちいい、、」
「はあ、おちんぽください、、犯して、、」
興奮して結構大きい声でえっちなことを言ってたと思います。
クリトリスを触った時は、膝がガクンとなるくらい気持ちよくて、そこから夢中でクリトリスを擦りました。
「うう、きもちいい、、、出ちゃう、、」
「変態〇〇のおまんこ犯して、、、」
「イクイクイクイクっ、お漏らしするのお、、」
いっきに高まって、おしっこを出しながらいってしまいました。手に生暖かいおしっこが当たって、うち太ももにおしっこを垂らしてしまいました。
ガクガクしながらいってしまったので、しばらくしゃがみこんで呆然としていました。
そのあと、おしっこをティッシュで拭き、家に帰りました。
家に帰った後も興奮がおさまらず、お風呂でもオナニーをしました。
それから、露出やお漏らしにハマってしまい変態オナニーがエスカレートしちゃいました。