女の子のオナニー体験談

アナルに妊娠初期のおなかになるくらいの水を入れから、棒状のおもちゃを入れて、出てこないように、アナルプラグで栓をしてそれをテープで止めて、

おマンコには、ローター3つと棒状のおもちゃを入れて、テープで出てこないように止めて、

乳首にもおもちゃ付けて、

年末で人がたくさんいるデパートやショピングモールの中をウロウロしています。

ニットの上からコートを羽織ってますが、ノーブラだから、乳首におもちゃが付いてるのが服の上からでもたぶんバレてるのか、すれ違う人が見ているようで興奮しました。

トイレに入ってみたら、おマンコに貼ったテープが取れそうになって、パンツは搾れるくらい愛液でベチョベチョになっていたので、テープを貼り直して、ベチョベチョのパンツを丸めて口に入れて、服をたくし上げて、おもちゃが付いてる胸やカエル腹になってるおなかをあらわにして、その上にコートを着て、トイレを出ました。

口に入れた愛液まみれのパンツの匂いが、マスクの中でこもって、コートの中も上半身は半裸の為、気づかれてそうで、トイレを出た瞬間から興奮が止まらなくて、フードコートへ行きました。

そのフードコートは外に面してる壁が全面窓になっていて、そこに外を見れる形で長テーブルと椅子が設置してある作りで、私はそこに座り、

飲み物を飲むふりをしながら、コートを軽く開けて、服をたくしあげた半裸の上半身を露出させて、スカートも軽くたくし上げてがに股なって、

体につけたり、入れたりしてるおもちゃのスイッチをつけたり切ったりしながら、胸やクリを触ってオナニーを、今してます。

外には駐車場が見えて、人が行き来して、見上げられたら、モロに見られてしまいます。

フードコートの私が座る席の後ろでは多くの人がいるので、気がついてる人もいるかもしれません。

そう思うと興奮は増し、オナニーする手も止まらなくなります。

口入れてたパンツのおかげもあって、喘ぎ声も抑える事が出来てますが、呼吸は激しくなって、体は小刻み動いてしまうので、いつ誰かに気がつかれてもおかしくありません。

それがまた興奮します。

気がついてくれて、声をかけてくれた人には犯してもらおうと思っています。

押さえつけて犯してもらって、孕んでもいいからたっぷり精子を子宮にかけてほしいてます。

気がついてほしいので、もう少し大胆にオナニーしたいと思います。