女の子のオナニー体験談

今日はバスで２０分くらいのところにお出かけです。
とりあえずクリ吸引おもちゃをクリに当ててスイッチオンしてパンツとスカートを履きました。
自転車でバス停がある駅まで向かいます。
自転車のサドルにおもちゃが当たって漕ぐ度にクネクネ動きます。
吸ってるおかげか位置はずれないけどなんとなく物足りない・・
駅について１階に入っている100均に入ります。
下着売り場にマイクロ丈のレギンスを見つけたのでそれを購入しました。
トイレに行って履いてみます。いい感じに締め付けてくれます。

強さを最強にしても音はほとんど漏れないので、遠慮なく最強にします。
そのままバスに乗ります。空いている一人席に座ります。
背中に背負ったリュックを下ろして膝の上に載せます。
これでリュックの下に手を入れればいくらでも微調整ができます。

バスが走り始めます。とりあえずiPhoneでエロ漫画を読んでみます。
お気に入りの漫画なので結構興奮してきました。
気持ちよさが少し足りないと思い、手で押し付けるようにしてみます。
あっ、なかなかいい感じ。。このままならイくかも。。
乳首を触りたいけど今日はノーブラじゃない・・・
足を大きく開いて、クリを突き出すようにしておもちゃを微調整します。
ん・・いい感じ。
バスは結構混んでいて、私が座ったすぐ横にも人が立っています。
そんなのはお構いなしに、オナニーに没頭します。
車窓を見ながら、あっ、イく・・イっちゃった。
でもおもちゃは止めません。
クリは吸われることを求めておもちゃの方へと膨らんでいきます。
でももうイってるから、またすぐイキます。
びくん、びくん、体が動きます。

周りの人たちは見てないのか見ないフリなのかわからないけど無関心です。
余韻を楽しんだところでバスは目的地に到着のアナウンスが流れて、
おもちゃのスイッチを切ります。

パンツの中はびしょ濡れになっています。
そのままミーティングに何食わぬ顔で参加してきました。