女の子のオナニー体験談

私が勤めている会社は製造業で、２４時間成型機を稼働させています。

それ以外の部門は１９時になると業務が終わって人がいなくなります、私自身は１８時に業務が終わります。

人が居ないのを確認してから、倉庫の奥にある男子トイレに入ります。

私の妄想レイプ魔が【小柄のクセにデカい乳しやがって、乳首が勃ってんじゃねえか！】

私は上半身裸になって！Ｇカップのオッパイを揉んだあと、吸引式のローターを両乳首に貼り付けます。

更に妄想レイプ魔が【マンコはどうだ、しっかり濡れてんじゃねえか、しかもパイパンか！ぶち込んでヒィヒィ言わせてやるぜ！】

そして！上半身に続いて下半身も裸になり、足を開いて極太バイブを入れて激しく動かしました。

私の妄想レイプ魔は【どうだ！マンコ気持ちいいだろ、レイプされて嬉しいだろ、この変態女が！】

私はバイブを動かしながら『マンコ気持ちいいです、レイプされて嬉しいです、もっともっと犯して下さい、レイプ魔様のオチンポ様で変態マンコがイッちゃいます、いくいくいくいくいくいく、あーーいくーっ』

こんな感じでトイレでレイプされる事を想像してオナニーが始まります。

そして！私はこんなオナニーを１０年も続けています。