口調や態度は優しく、でも命令はハード そんなご主人様に憧れて妄想しています。よくしているオナニーをお話しします。
まず全裸になって、胸を突き出しながら脱いだ服を畳みます。
そして、土下座で挨拶をします。
「ご主人様、今日も厳しい躾をお願いします。」
この時点でおまんこはこれからの調教への期待ぬるぬるです。
「服従のポーズをしなさい」
ご主人様に命じられ、立ち上がって服従のポーズをします。ガニ股でおまんこを突き出し、両手を頭に置き「ご主人様のご命令にはなんでも従います。」と誓います。
「チンチンのポーズ」
次はご主人様に命じてもらうとすぐにポーズを変えます。犬のチンチンのポーズをとり、下品に舌を出して「わたひはごひゅじんさまのいぬです。」と言いながら身体の隅々まで見てもらいます。
「まんこがびしょ濡れじゃないか。そんなに調教してほしいのか?」
ずっとチンチンのポーズのまま、はいと答えます。
「まだ何もしていないのに淫乱な奴隷だね。お仕置きが必要なようだ」
お仕置きという言葉にさらにおまんこを濡らします。
「淫乱なド変態奴隷に厳しいお仕置きをして下さい」
期待に満ちた顔でご主人様に懇願します。
「四つん這いになって、突き出しなさい。自分で尻を叩いて反省しなさい。」
土下座をして「はい、ご主人様。自分でお尻を叩く所を見てください。」
「心を込めて10回叩きなさい。手加減してはいけないよ」
「はい、ご主人様。1.2.3…」
太めの30センチ物差しで自分の右のお尻を叩きながら数えます。叩き終えるとまた土下座をしてお礼を言います。
「右尻だけじゃないか。左尻が可愛いそうだろ?」
「はい、左のお尻も叩かせてください。」
そして、左のお尻を叩きます。右のお尻は右手を使えるのでうまく叩けますが、左手では上手く叩けません。
「しっかり叩きなさい。やり直し。」
また1から叩き直します。一度でもしっかりと叩けないとやり直しなので50回ぐらい叩きました。終わる頃には私の左のお尻は真っ赤になってジンジンします。
「次は右のお尻が可哀想だね。」
「はい、右のお尻ももう一度叩かせて下さい。」
次はお礼を言いながら連続で50回ほど叩きました。
終えると、はあはあと息切れしながら土下座します。
「頑張ったね。反省できたかい?」
とご主人様が頭を撫でてくれます。
「はい、申し訳ありませんでした。」
「じゃあ最後に100叩きして終わろうか」とご主人様が微笑んで命じます。
「はい、ありがとうございます」
100叩きといっても、左右それぞれに100回ずつなので200回叩くことになります。本当はもう怖い、やめたいと思うのですが、ご主人様の命令は絶対です。
途中で数を間違えたり、声が小さいとやり直しになったので、何回叩いたかわかりません。
終わる頃には、お尻はさらに真っ赤になり熱を持ってジンジンし掌で触るだけでビクッとしてしまう程になっていました。
それでもおまんこはビチャビチャで、変態汁がポタポタと床に垂れていました。
「なんだい?この汁は?自分で尻を叩いてこんなに興奮していたのか?」
「はい、お尻を叩いて興奮してしまいました。お仕置きなのに、申し訳ありません。」と許しをこいます。
「お仕置きで気持ちよくなる奴隷にはもっとキツいお仕置きが必要だな」
「ご主人様お許しください。」
必死でお願いしますが、ご主人様は電マを取り出します。
続きはまた後日…