お恥ずかしながら熟女と呼ばれる年齢のものです。
今年最後の日に秘密を暴露したいと思います。
数ヶ月前の話ですが、あるショッピングモールでお買い物をしている時トイレに行きました。建物自体が少し古くトイレの作りも最近のものとは違っていました。女子トイレは男子トイレの前を通り過ぎて奥にあるのですがいつもは閉まってある男子トイレの扉が時々開いている事がありました。その日も開いていましたが特に気にせず前を通り過ぎて女子トイレに向かいました。用を済ませ戻っていると男子トイレの中が見えてしまいました。しかも若い男性が小便器に向かいオシッコをしていました。あっと思い視線を外そうとした時、その男性が半歩ほど後ろに下がると先程まで小便器に隠れていた男性のアレが見えてしまったのです。しかも斜め上を向いたすごく立派なものでした。あまりの驚きに急いでその場を離れましたが、あれは間違いなく私に見せ付けていたのだと思いました。こんなおばさんに見せ付けて嬉しいのかしらと軽蔑と怒りに似た感情を抱きながらも目に焼き付けられたものが脳裏から離れませんでした。それからそれをふと思い出してしまうことがあり、恥ずかしい想像をしながら1人で恥ずかしいことをするようになりました。さらに想像のなかでそれは立派で元気なものに置き換えられていき、私を慰めるものも指では物足りずネットでおもちゃまで買ってしまいました。