女の子のオナニー体験談

はじめまして、茜といいます。
先日の午後、家具小売りで有名な○ト○に家族と行った時のこと。
数人いるお客の中に、小学校低学年くらいの女の子がいる家族も来ていました。
その時は別にその家族のこと、気にもしていなかったんです。
私達が食器棚を見て選んでいた時、あの小学校低学年の女の子が一人で歩いてきて。
あれっ？て思ってその子見てたら、学習机の展示してある場所に一人で行くみたい。
食器棚のコーナーのとなりが学習机のコーナーになっていて、私が食器棚を品定めしながらふとあの子を見たら、やってたんです、アレを。
足が浮いた状態で机の角のところに乗っていました。
母も気づいたみたい。
ちなみに私は経験者で、今でも継続中。
母は私の目撃者です。
「ちょっとあの子こんなところで」
母は関わりたくないみたいで足早に立ち去り、私一人だけが。
私があの子の年齢だったら、同じようにこの場でやってるかも。
あの子が体を上下に揺すって逝くまでの間、気になって目が離せなかった。
一部始終を見てた私も、ドキドキして興奮していました。
「見てたの？」
「ううん違う、気になった食器棚あって」
母には嘘をつきました。
店舗から出て車に乗り込むとき、濡らしてるの気づきました。
家のトイレで濡れたの拭き取って、自分の部屋に入り母の様子を伺います。
暫く経ってキッチンから物音がしてきて、これで邪魔されないでできる安心感が。
店舗で見た女の子みたいに、私も自分の机の角にアソコを乗せて体をゆらゆら揺すります。
クリからじわじわ拡がってくる快感がたまりません。
クリをもっと押し付けて擦り付けたくて、足を浮かせて体重をかけ、腰を前後に振ってしまう私。
下着が擦れて気持ちいい。
逝くときは静かに動かないで、余韻も楽しみたい欲張りな私です。