看護師を目指している20代です
童顔で身長が低く小柄なので中学生と
間違えられてしまいます。
私のオナニーの時に想像するエッチな事は
アソコを舐められてしまう事です。
年上で年配の男性のおじさんに
されてしまう事をよく想像しちゃいます
高校生の時に
知らないおじさんに声をかけられて
今、穿いているパンツを売ってくれないか
急に見知らぬ男性に言われて断るんだけど
しつこく頼まれてしまい、お金を無理やり
渡されてしまいました
進学して看護師を目指すた為に
学費に困っている私は、お金の魅力に負け
パンツだけならとOKしてしまい
おじさんが言う条件として
目の前でパンツを脱いで手渡す事
それ以上の事はしないと約束してもらい
マンガ喫茶に、二人で入店
直ぐに脱いで手渡さなくていいから
ドリンクでも飲んで少し話そう
たぶん年齢は50代くらいのおじさん
穿いているパンツを欲しがるなんて
変態なおじさんだと思いましたが
少しくらいならいいかなと思い
看護師を目指している事や家庭が裕福では
ない事とか話しました。
私が高校生だと知って驚くおじさんは
中学生だと思っていたみたいで
何でも優しく聞いてくれるおじさんに
始めは、変態な人の印象から変り
優しいおじさんに私は変わってました。
少しのつもりが、長く話してしまい
フリードリンクを飲み過ぎてトイレに
行きたくなってきておじさんにトイレに
行って来ると言うと何故か?
ナプキンは持っているか?聞いてくるので
いつも、1個はバッグの中にあるので
あるけど何で?聞くと
もう少し、お金をあげてるから
トイレで用を足した後でナプキンをして
欲しいと言うのです。
後でナプキンも着けたままでパンツを
脱いで手渡して欲しいと言われ直ぐに
お金を出されて、それくらいならと
トイレに行ってナプキンを着けて
戻りました。
その後も色々な会話を続けていたら
おじさんの話しの内容が体験談とか
少し、エッチな話題になってきて
狭い個室の中で隣りに座り耳もとで
囁くように低い声で聞いていて
色々と想像してしまうような内容に
私は、少し興奮していました。
でも約束通り、私には触れずにいて
くれたのでおじさんの目の前でちゃんと
ナプキンを着けていたのをスカートを
めくり上げて見せてから脱いで渡そうと
すると?
おじさんが、お財布を出して
もう少し、あともう少し出すから
絶対に触れたりしないから
お願いだからスカートをめくり上げている
姿を見せて欲しいのとスカートの中に潜り
匂いを嗅がせて欲しいと言うのです。
少し悩みましたが、お財布の中身のお札
全部なら駄目だと思うけどいいよって
言ってみたら、おじさんは嬉しそうに
お財布の中身のお札を全部手渡してくれて
最近から頂いているお金と合わせたら
高校生の私には手に出来ない大金になり
少し大袈裟に家が裕福じゃない話しとか
しちゃったからかも?
おじさんが喜ぶような、ぱんチラポーズを
してあげるとおじさんは個室で間近に
見れて私を独占している事を嬉しそうに
していました。
あんまり嬉しそうなので
スカートをめくり上げておじさんの頭を
両手で押さえてスカートを被せてあげると
おじさんは、クンクン、す~は~と
匂いを嗅いでいる息がしていて
おじさんの息が私の肌に感じが伝わり
とってもエッチな気持ちになってきました
それでも、おじさんは約束通りに
私には触れずに匂いを嗅いでいるだけ
でも、私を後ろに向かせてお尻の方から
スカートの中に顔を潜らせると
段々と息が荒くなってきて
後ろ向きでおじさんが見えにくいのですが
おじさんは自分のズボンの上から勃起した
のを擦るような仕草でハァハァ言っていて
そんな状況に私は沢山のお金も頂いて
申し訳ない気持ちと、この状況でエッチな
気分になってしまっていて
おじさんの顔を自分から押し付けるように
腰をゆっくり動かしてあげると
おじさんは我慢が出来なくなってきて
ズボンのチャックを下ろして直接に
勃起したおちんちんを出し自分で触って
いるのが見えました。
黒くて太いグロテスクなおじさんの
おちんちんは、よく見ると青筋がくっきり
していて、とってもいやらしいんです
おじさんは鼻をパンツの上から
擦りつけるようにしています
おじさんが時々、いやらしい匂いがするよ
あぁエッチだぁ~
おまんこの匂いで興奮しちゃうよ
こんな事されて濡れちゃっているのかな?
いやらしいお汁が出ているのかな?
みゆきちゃんのおまんこ汁
そんな、いやらしい言葉に
私は益々変な気分になってきてしまい
自分の名前でみゆきちゃんとか言われて
しまう度に、腰がビクッと動いてしまい
立っているのがやっとの状況で
おじさんが勃起したおちんちんを
しごいているのを見ていたら
膝がガクガクしてしまいその場で
座り込んでしまいました。
気を取り戻して
おじさんの目の前でパンツを脱いで
手渡そうと脱ぎ始めると
濡れてしまっていてナプキンから糸を
引くように透明の汁が
おじさんは、いいの?本当にいいの?
だって約束じゃない
そう言って手渡しました。
おじさんは手渡された私の脱いでばかりの
パンツを広げて見るので
私は、嫌っ!恥ずかしいから見ないで!
そう言ったのですが
おじさんは、やめてくれません
ナプキンの濡れて染み込んだ部分を指で
拭うようにして指の匂いを嗅いでから
指を舐めたりして私の顔を見ます
恥ずかしくって手で顔を隠すように
しながら、お願いやめて!やめて下さい!
指の隙間から、おじさんを見ると
おじさんは触れてもいないのに
勃起したおちんちんがビクンビクンと動き
さっき見たよりも、さらに大きくなってて
とってもいやらしいんです
みゆきちゃんのおまんこの匂いするよ
いやらしい匂いだね
こんなに濡らしていたんだね
また言葉に出して言うなんて!
言われると感じちゃうのに~
もう~!本当にやめて
私もう帰るから、いい加減にして
そう言っているのに
私の目の前で濡れて染み込んでいる
ナプキンを舌を出して舐めようとしていて
ちょっと嫌~っ!舐めないでぇ!
舐めちゃ嫌ぁ~
直接にアソコを舐められているのでは
無いはずなのに、目の前でされると
アソコがゾクゾクしてきてしまい
パンツを脱いでしまっているから
溢れ濡れ出るアソコのお汁が、、、
おじさんは私の嫌がる言葉も無視して
舐めだして、勃起したおちんちんを
激しく上下に擦り
みゆきちゃん、今日はありがとうね
おじさんは、イクまでこうしていたいから
我慢しなくていいよ
見たいのなら見ていてくれてもいいけど
その方がおじさんは興奮しちゃうんだけど
耐えられないなら、帰っていいからね
私は、変な気持ちと
このままここにいたら危ないと思う気持ち
でも冷静に考えたら、沢山のお金を手に
したんだから早く帰ろうと思って
帰る用意をしていると
おじさんが、みゆきちゃん
パンツ脱いじゃったからノーパンだね
見られちゃうかもね?
スカートに手をあてて隠しながら帰る姿
おじさんは、そういうのも見たいなぁ
部屋を出ようと振り返りおじさんを
見てみるとパンツからナプキンを外し
左手にナプキンを持ち匂いを嗅ぎながら
右手で勃起したおちんちんをしごき
おまんこの匂い興奮するよ
あぁエッチな匂いだぁ
そう言いながらナプキンを舐めては
いやらしい味がするよ
そう言いパンツを勃起したおちんちんに
巻き込むようにしていました。
私は耳を塞ぐように急いで部屋を出て
家に帰りました。
その後、そのおじさんと会う事は
ありませんでした。
でも、その経験から
オナニーの時に想像してしまうのが
嫌がって抵抗しているのに
無理やりスカートの中に顔を入れられて
匂いを嗅いだりしながらエッチな言葉を
言われて、私が感じてしまい濡れてきて
いる事を知ると、焦らすように言葉で
責めるようにされながら
アソコを舐められてしまう想像なんです
足を閉じて抵抗しても無理やり広げられ
鼻で感じてしまう部分を刺激されてしまい
いやらしいね、こんなに濡らして
ほら、こんなに濡れているよ
いやらしい匂いがしているよ
舐めてあげようか?
舐めて欲しいんでしょ?
本当は舐められたくて仕方ないんでしょ?
いやらしいおまんこだね
クリトリスがぷっくり膨らんでいるよ
舌の先で舐められたら気持ちいいよ
舐められたいなら自分で指で広げて
舐められやすいようにしてごらん
そして、舐めてって言ってごらん
私のおまんこ舐めてって
舐められたくって、ここまで来たんでしょ
って、、、そう想像しながら
舐められてしまう事がたまらなく興奮して
しまうんです。