女の子のオナニー体験談

見た目がいまだに学生さんと間違われるほど細くて幼いので、制服や体操服を着て見た目と反した下品で動物的な破廉恥な行為をすることが好きです。
部屋で10連ビーズを全てアナルに入れて、鏡で入ってるところを確認。
入口がこんもり盛り上がってる状態を観察。
ひとつでも出てしまうと、叱られてるのを妄想しながらまた直腸へと押し込み必死に力を入れて窄めます。
しばらく観察した後取っ手だけがアナルから出てる状態でブルマを穿きます。
部屋からお風呂場まで移動するのですが、肛門に力を入れていないと何個か漏らしてしまいます。
途中でブルマに漏らすと恥ずかしさと情けなさで何とも言えない気持ちになりますが、お風呂まで行かず部屋まで引き返し最初からやり直しです。
排泄ゴールする為には、一回も玉をひり出してはダメなのです。
お風呂場まで辿り着くと、もう頭の中は擬似排泄の事でいっぱいでクリを勃起させおまんこをトロトロに濡らしながら大興奮。
出しますっ。出るぅ。と宣言して洗面器にめがけて、ビーズの玉をぼぼぼぼとひり出し排泄アクメするのを楽しんでいます。