こんばんは。
雪が降ったりして寒いですが雪も止んで、今日は天気も良かったので久しぶりの自転車でオナニーをして来ました。
下着の代わりにサイズの小さくなったレオタードを下着代わりに着てみると胸は少し締め付けられて固くなった乳首がクッキリと浮き出ていました。
それと同時にサイズの小さなレオタードはお尻や割れ目にも食い込んできてクリトリスを圧迫してきます。
鏡に写る自分の姿を見てとてもエッチな気持ちになりドキドキしていると割れ目に食い込んだレオタードのクロッチが愛液でヌルヌルになってしまい、足を動かすと割れ目の中をニュルニュル擦れて、ググッ…と快感が込み上げてきて思わず息を止めて身体を強張らせてしまいました。
その上からストッキングを履き、ボディシャツのブラウスを着てリクルートスーツに着替えを済ませてメイクをしている途中もずっとドキドキしていて、これからする恥ずかしいオナニーの事で頭は一杯でした。
自転車に乗るとペダルを漕ぐ度にニュル…ニュル…と割れ目の中で愛液でヌルヌルになったレオタードのクロッチが擦れて「んっ…んっ…」と声が出てしまいます。
途中イキそうになるとペダルを漕ぐのを止めて息を整えながら坂道に向かいました。
コートを着てマフラーをしていたのもあるのですが、不思議に寒さは全く感じませんでした。
坂道に差し掛かると今日は止まらずにそのまま坂道を上って行きました。
それでも急で長い坂道でなのでスピードはどんどん落ちてしまいます。
ペダルが重くなり半分も上らないうちに自転車は止まってしまいました。
「あぁ…だめ…止まっちゃった…」
高めに調節したサドルに座ったまま両足は爪先立ちがやっとの状態で、割れ目とクリトリスが自分の体重で強く圧迫されてしまいます。
「んんっ…いや…あぁ…」
両足を突っ張らせて前に進もうと頑張ってみますがもう少しのところで踏ん張りきれずにズルッ…と爪先が滑ってしまいます。
「あぁ…いやぁ…んんっ……」
いつもそうなのですが、こうなってしまうと快感のコントロールが出来なくなってしまい、身体が突っ張ってしまうばかりになってしまいます。
「んんっ…んんっ……だめっ…イッちゃ…ぅ…
あぁ……」
温かい潮が突っ張った両足を流れ伝う感触を感じながら身体を痙攣されてイッてしまいました。
深くイッてしまったみたいで、暫くその場で動けなくて帰りは自転車に乗る事が出来ずに歩いて帰りました。