女の子のオナニー体験談

近所のジムのプールに出勤前に通っています。
ワンサイズ小さい水着を着るから、Gカップ111cmのおっぱいが収まり切らなくて、布地も薄いから乳首もよく目立ちます。100cmのデカ尻もカバーできなくて、プールサイドを歩くだけで、男性からの視線を感じます。
朝の通勤前だから、サラリーマンが多くて、準備体操するときは、彼らに見せつけるように始めます。
まずは軽くて跳ねて、おっぱいをぶるんぶるん揺らします。小さい水着だから、時々乳首が見えそうになるので、直すふりをしてチラ見せします。
そのあとは手を組んで、腕を上にあげて胸をそらします。おっぱいがつんとなって、また乳首が見えそうになるので直します。そのあとは立ったまま前屈をして、デカ尻を見せ付けます。時々Tバックのように食い込むので大げさになおします。
そのあとは、普通に泳いだら、水中を歩いたりして、ジャグジーよ温水プールに入ります。私がそこに移動すると何人かの男性も一緒に入ってきます。
私がそこで、オナニーをするからです。泡に紛れて水着の上から乳輪をなぞります。乳首は触らないで、しばらくそのまま焦らします。
そのあと、ようやく乳首を触りますが、水着越しに引っ掻くように触るだけです。でも焦らしたぶん、これだけでいってしまいます。
私はプール側に背を向けて座るので、温水プールにいる人にしか、イキ顔を見られません。
今度は脇から直に乳首をいじめながら、水着ごしにクリをいじめます。ジャグジーの泡なの中で、足をM字に広げて、乳首をつまみながら、いやらしく行きます。
声が響いてしまうので、声は一生懸命我慢しますが、時々吐息と一緒に漏れてしまいます。

そのままジャグジーを後にして、今度は更衣室のシャワールームでシャワーの勢いを最強にして胸にあてます。その勢いで乳首アクメして、おもらしをしてしまいます。
ジャグジーで私のオナニーを見ていた男性たちにいたずらされるのを想像しながら、シャワー室であそこをいじめます。太いアレを入れられてるつもりで激しく指を動かします。
水着からおっぱいを出して、お尻をTバックのようして、これでもかって食い込ませて、激しくシャワーをクリにあてながら、いってしまいす。
本当はプールでおっぱいを丸出しにされて乳首アクメする私を見て欲しい、恥ずかしい喘ぎ声をあげながらアヘ顔晒すのを見てほしい、そう思いながら、いつもシャワー室でオナニーしてます。