女の子のオナニー体験談

28歳の女です。昨日病院に行った時、待ち時間にスマホでエッチな漫画を読んでいたら、いやらしい気持ちになってしまいました。思わず足をそわそわと擦り合わせてしまううちに、パンツが割れ目に食い込んでいることに気が付きました。スカートの中に手を入れて足を開かず素早く食い込みを直そうとしても、焦ってしまってパンストとパンツ越しの割れ目をぷにぷになぞってしまうばかりでした。
美容整形外科なので待合室の座席は隣と薄い壁で仕切られていますが、目の前を何度も人が通るので、今足を開いたら、パンスト越しとはいえパンツもはみ出たビラビラもヘアも見えてしまう…と思うと割れ目にパンツを食い込ませたまましばらく我慢していました。なんとか食い込みを直そうと一生懸命お尻をもぞもぞと振りましたが逆効果でした。自分が先生に呼ばれる順番はモニターに表示されていて、まだかなり待ち時間があったため、とうとう私は我慢ができずにトイレへ駆け込みました。
パンツを下ろして食い込みからようやく解放され、洋式便器に腰掛け大きく足を開きます。おまんこはじゅるじゅるに濡れてアナルの方まで汁が垂れ、くりちゃんはしっかりと勃起して皮がむけていました。もし今目の前のドアが開いたら…勃起して皮がむけているくりちゃんも、ぱっくり割れているおまんこも、ブラを捲って丸出しにしたおっぱいも、触っていないのにこりこりに膨らんだ乳首も見られてしまう！いやあぁ、見ないで！と両手でおまんこを隠して泣き叫ぶ自分を妄想をすると、おまんこの奥がひくっとなるのを感じました。
ぱんぱんに膨らんだくりちゃんが切なくてたまらず、私は必死で慰めます。食い込みに焦らされたまま放置されていたくりちゃんをぬるぬるの指で擦ると、くぱぁと開いていたおまんこから快感のあまりおしっこが出てしまいました。私はよく失禁をしてしまうのですがこの恥ずかしさには慣れることができず、お漏らしはいやぁ、と半泣きになりながらも、勃起くりを擦る指もおしっこも止まりません。ちょろろろ…という感じから、じょーーー！という感じになっていき、熱い尿がアナルを濡らす度に、アナルがきゅ、きゅとひくつくのがわかりました。大量の失禁をした後、足をだらしなく大股開きにしたままびしょ濡れのおまんこと、まだイっていないくりちゃんを晒し、ぐったりとしていました。
しかし私はくりちゃんだけではイくことはできても物足りなくなるため、イきたくてたまらずひくひくしているおまんこに指を2本入れました。時々トイレに人が入ってくるのもお構い無しに、じゅぼじゅぼと音を立てて掻き回します。あっ、あっ、と声も出てしまっていたと思います。ぐぽぐぽぐちょぐちょと恥ずかしい音を立ててGスポットを擦り、奥を掻き回し、私ははしたなくイきました。
そろそろ診察の時間が近いはずだと思い、おまんこを拭いてパンツを履きます。びちょびちょに濡れていたパンツが、拭いたとはいえ興奮のために未だぬるぬるとろとろの割れ目にむっちりと食い込んでしまったことと、くりちゃんがぽってり腫れて皮をかぶせられないままパンツを履いてしまい、そのせいでむき出しのくりちゃんがもぞもぞともどかしいことに、泣きたくなりました。
待合室へ戻って少し経つと名前を呼ばれて診察が始まりましたが、先生と話している間も私の体はオナニーの余韻でガクガクと震えていました。
これを打っていたら、またくりちゃんが勃起してきました…ぷっくり尖った先っぽがパンツを押し上げています。おまんこもぬぢゅぬぢゅです。お漏らしをしないように、オナニーをしてきます。