女の子のオナニー体験談

今日は家族と
宮島まで初もうでに
行ってきました

今朝に書いたように
フリスクを両方のあなに
さらにリモコンバイブも

父の車で行きました
母が助手席に乗り
私はうしろの席に

バイブのスイッチ入れなくても
気持ちいい振動が
おんなのこのあなに伝わりました

フリスクがだんだんとけて
おしっこのあなが
ツーンとします

おんなのこのあなの中で
バイブがごりっと動くのが
なおはっきりわかります

宮島口に着いて
港で車ごと
フェリーに乗りました

宮島に渡ったところで
親にバレないように
バイブのスイッチ入れました

人が多くてさわがしく
バイブの音なんか
他の人には聞こえないはずです

歩きながら
バイブの振動が
だんだんよくなってきます

厳島神社に向かってお参り
このあたりはまだ
平静を保っていました

そのあと大聖院の奥の
山頂をめざすことになりました
ここで異変が起こりました

石段を登る動きのせいで
おんなのこのあなの中で
バイブが大きく揺れました

バイブの振動と揺れに
フリスクの効果が重なって
私にはすごい刺激でした

リモコンで止めようと
ポケットに手を入れましたが
間に合いませんでした

突然
私のおへその下あたりで
大きな波が動くようでした

いっちゃう
そう思った私は
その場で足を止めました

気持ちよさの津波が
おんなのこのあなから
流れ出ようとするみたいでした

思わずううっと声が出て
私の両手は
おまたを押さえようとしました

私はいくときに
おしっこをもらしちゃうのですが
今回もそうなりそうでした

私はたまらず
その場にしゃがみこんで
おしっこをがまんしました

フリスクでジンジンしてる
おしっこのあなが
ブルブルしました

ごめんね
急におなかいたくなったのって
親には言いました

ここでポケットに手を入れて
バイブを止めました
けっこう汗をかきました

とりあえず
リモコンバイブの存在は
親にはバレなかったようです

大聖院への石段は
途中にトイレがないので
引き返すことになりました

ほんとは10分ばかりの
石段を下りる時間が
私にはとても長く感じました

下りながらおもらししちゃったけど
ナプキンつけてたおかげで
大事にはいたりませんでした

トイレに寄ったあと
大聖院行きはあきらめて
帰ることになりました

宮島口へ戻るフェリーの中
もう一度バイブのスイッチを
入れてみました

フェリーの揺れと
バイブの振動が重なって
また気持ちよくなりました

帰ってきて
晩ごはんを食べました
おせち料理の残りです

おなかがいたいという言い訳に
つじつまを合わせるために
少なめに食べました

ほんとはもう少し
食べたかったのだけど
しょうがないです