女の子のオナニー体験談

数日前のお話です。用事があり池袋へ電車で向かったのですが、実は家を出る頃からなんだかムラムラ…。そこで、「どうせ家でする時間もないしどうせならお外でHなことしちゃおっかな…」と思いつき、ある音声をイヤホンで聴きながら駅に向かいました。ある音声とは、サイトから入手した男性の激しいオナ声///
なにくわぬ顔で歩いてるけど、イヤホンからはいやらしくて激しい男性の声が響いていて、耳に入ってくるその音で私は歩きながらも息があがってきて「いつまで我慢できるかなぁ…コレ」と思いながら歩いていました。

その状態のまま電車にのり、音漏れしてないかヒヤヒヤしながらもこのまま痴漢されたらどうなるかなぁ…とか、あの人こっち見てるけど気づかないかなぁ//とか、どんどん変態な気持ちになっていきました。電車を降りてからもひたすらその音声を聞きながらムズムズするアソコをヒクヒクさせてお買い物済ませてました。お買い物もあまり身が入らず、なんとか終わったところでその建物のお手洗いへ。誰もいなさそうだったので中間くらいの個室に入りました。

もうそこまでで私は我慢に我慢を重ねて、アソコはヒクヒクするし息は上がってハァハァ言っているし頭の中もHなことだらけで限界でした。個室に入った瞬間にパンティを下げてスカートの中から手を入れてさっそく触りました。トロトロになっていて思わずため息が出てしまいました。「…ハァっ///」なんとか声は抑えて、気付けば指の動きが激しすぎてトイレの中にクチュックチュッと音が響いていました。でも気持ちよくて止められず、便器の上に座ってM字開脚みたいに足を開いたり、立って壁に背中をつけて片足を台にあげてクチュクチュしたり…///
途中で誰かが入ってきた足音がしました。でも止めるどころか、誰か来た…気付くかなぁ…このクチュクチュ聞こえるかなぁ…///もういいや、気づいて…ほら…クチュクチュ変な音してる…と思いながら「ッ////ハァ…ン…ゥンッ…」と小さく喘ぎながら激しく激しく指を動かして、そのまま腰をのけぞらせて個室の中でイってしまいました。すっっごくきもちよかった…


もっと、Hなことしてみたいなぁ…

これ読んで感想くれたら、その感想で興奮しちゃいます、////今もトロトロで腰振ってるよ…