続きになります。
喘ぎ声がまだ耳に残り、まだ覗いていたい気持ちもあり、戻ろうか、2人同時の感じは、異性に見られるオナニーは、頭の中は混乱させ、性器を疼かせ、家に着き、両親は祭からまだ帰っておらず、部屋の布団に潜り込みました。
眠れなく、さっき見た光景が頭から離れず、収めたくオナニーしたくも、もし両親が帰ってきたらと性器と乳首に触れはしていても集中できず、、大きな声上げて喘いであそこに行ったら彼女みたいに我を忘れて卑らしく乱れるかも、少しでも真似ができるかもの想いで、男性器代わりのきゅうり3本手にして、神社の方はまだ人だかりで騒ぐ音を聞きながら、満月の灯りを頼りに、私だけの秘密の場所に行きました。
満月で明るいのとまだ8時をちょっと過ぎた時間で自分ちの山ではあったけど、若い女性の私が良く行ったもだと日記を読み直して感心しています。
結構な衝撃的な目撃だったのが分かります、支離滅裂と言うか、見たのを何でも書き、自分のした事や気持ちなど3ページ近くその日の事を書いてました。
着いた時にどうしようかと考えながらだったのでもう既に濡れ、まだ興奮も戻っていましたし、それにパンティは濡らし汚してましたら取って、ブラも外してきてました。
いつもの相手の抱き付きの木の下の方を見て、ノーパンのクリを摘まみながら、挿入する野菜を刺す枝を薄暗い中で探し、きゅうりのヘタを少し切って刺し、抜く外れないように準備していた紐でしっかり固定し、いつもは指オナニーして感じて、入れたい気持ちになってから向き合って腰を落としガニ股に抱き付くようにしてしているのを四つん這いになって、後ずさりするようにして後ろから挿入していきました。
いつもと違う感じで、動物の様な、犬が性交している感じをふと思い出して身震いして挿入ていた感じです、
私も彼女を真似て、「あ~ん、ううぅぅ・もっと奥まで突いて~」と恥ずかしい気持ちが有りましたけど声を出して呻き、暫く腰を前後に動かし揺らし性器での抜き挿しを感じていました。
もう一本のきゅうりを口に咥え、同時に両方に挿入され犯されている感じにも思うようにして、興奮を高め、乳首、クリと空いた手で交互に自分なりの方法で1回目の絶頂を迎えました
もう既に覗いての時に1回と半の絶頂を感じ、家に舞い戻ってからほぼ絶頂に近い快感を感じたので2回半目の絶頂ですね。
性器のを抜くの口に咥えているのもそのまま、四つん這いの状態で余韻を感じながら次の事をもう考えていました。
少し抵抗はあったけど、本当にお尻の方でも気持ち良くなれるの?、汚くないの?と色々と想いに耽り、木の方にお尻を押し付けて挿入して、密着しているのを少し抜くようにして空間を開け、もっと股を開き、片方の指を恐る恐るお尻の穴に近づけ撫でて見ました、何となく変な気分で「う~ん」と声も漏らすかなと言うのを感じ、良いのかもと言う感じは受けました、指に唾液を付けマッサージするみたいにして周辺を擦っている内にクリもピクピクと同時にして、乳首も張る様に感じて居ていました、身体も敏感になっていたのと初体験のお尻の穴に興奮しての未体験ゾーン感覚だったのかもしれません。
さっき絶頂に達したばかりなのに、クリも弄りたくなり、弄り始めていると、何となくお尻の方の指に力が入り、押す感じにしていたので前の淫液を付けていた指がニュースポッと一種にして指の根元まで入り、「あっ、あへぇ~、いっ!」と思わず声を上げてしまってはいました。
本当に良いんだとお尻の方の壁を指先擦る様して、前に入っているきゅうりも指先に壁肉越しに感じ、妙な感じでした。
これちょっと良いと、指先をぐりぐりと掻くようにしながら抜いたりして舌舐めずりしながらのお尻から初体験の快感に一瞬は嵌っていた感じです。
クリ先が触らいのにピクと動くように感じているのがあったからもしれません。
彼女みたいにおチンチンみたいな太いのはもっといいのね、口に咥えていたのを頭を土に付け、トンボ返りしている感じになって、お尻に押し込み始め、指程は気持ち良くなく尻が押し広げらるのが痛い感じもしました、それでも何とかぬお尻の方に挿入するんだとの気持ちの興奮で痛いのを我慢して中間まで挿入でき、前のと後ろのとが壁肉を隔てぶつかり合い確かに異様な快感は感じてました、その前の指を挿入していた時もお腹がグルグルしてくる感じはあるのに快感を感じたい一心で気にはしていませんでした。
四つん這いに下の方は両方に挿入した格好で、もう一本きゅうりを持ってきていたのを思い出し、口にも咥え、おチンチンを舐めている雰囲気を感じ、クリと乳首を刺激し始めました。
前と後ろのをぎゅぎゅと締め付けるみたいに性器とお尻の穴が、動いているのを感じ、急には痛いたいと思い、ゆっくりと抜き差し、気持ち良いより、痛い思いはあったようでしたけど異様な行為の興奮は感じていたと思います。
気持ちが高まり絶頂を迎える予感を感じ、身体を起こし、クリを弄りながら腰を前後に動かし始め、お尻はつんつんと押され少しずつ奥に入って行くのを感じ、絶頂を迎え一気にお尻を木に押し付けた時にお尻のももっと奥へ押し込まれました。
確かに絶頂を感じ、四つん這いにお尻を木に押し付け、身体に電気が走る感じの快感を感じて身震いをしながら「あ~~、い~~、身体浮いちゃう、イク、イク~」、咥えていたきゅうりも吐き出し、上半身を反らすようにして両手は何かを捕まえるように空中を彷徨いさせ、確かに今までとは違った高い快感を感じた気はしました。
その後、直ぐに悲劇が、お尻のきゅうりが奥にも入り、お尻を刺激していたこともあってか便秘ぎみだった私が急な便意も模様していました。
お尻のを先に抜こうとしたけど一緒に便が出てきそうで、仕方なく前の方のを抜き、立ちがりましたけどお尻の抜くのが怖くて途方に困り、全裸でどうしようと言う感じになっていました。
このまま挿入したままで家のトイレでと思い、歩くと抜け落ちる気がして、持ってきた紐を使って腰に固定して服を着てと言う感じで山道を下っていました。
変にお尻の刺激で便意もきゅうりを押し出す感じにもなっているのとそれとは違ったお尻の入口が押し広げられてはいるけど締め開く感じと胸をドキドキする感じもありました。
既に両親も帰っており、廊下で合い、どこ行っていた、お尻をぎゅっとした感じして歩いていたので、いつも歩きと違って、トイレを我慢している感じにの歩きに変にも思われてしまっていました。
悲劇がトイレに入ってまだ水洗も洋式でもない実家のトイレで自分のまだ濡れて快感を感じた卑らしままの性器の股間の方を覗き込み、抜くの試みました、便も一緒に出てきそうで、便意を抑えようと無意識に肛門を締めるに力が入り、抜けなくて困ってしまってました。
長くトイレに入っておくわけには行かないので覚悟して、抜けるようにと便をするように思い込み、おどおど踏ん張り、少しづつ出てくる感かを感じ、便だ出る時の何となく気持ちいい感覚に似たのは感じました。
スポッと抜ける寸前に手で持って抜き、その後に続くように固いのがですが3日分ぐらいの便が続いて出て来て、手にも付着し、きゅうりにも纏わり付く様に付着していたのを見て、不潔感を感じ、異様な快感はまたの想いはありましたけどもうしたくない想いで一杯でした。
朝になって帰り際時間に、あの彼女が家に訪ねて来て、中学の時はそんなに話もしなく親しくは無かったけど、同級生の好で、「明日は私達も帰るから、街まで車で送ってあげます」の約束をすっかり忘れていまして、何であの時の彼女を思い出してしまい、驚いてしまってました。
車の後ろの座席に彼女と乗り、3時間ほどの道のりはちょっとした緊張でした。
彼女の方は知らなくても私はすっかり私が知っていた頃と見た目は同じでも思いも依らない私以上かもと思うのを知ってしまったからです。
結婚すると言う事だったけど、双子との関係を口にするのも出来ない感じでした。
あんなのを見て結婚後は弟さんはどうるのかしら、一緒に住んであんな事を毎日するのかしらと思ってしまっていました。
あの私だけの秘密の場所は冬場になり翌年の暖かくなるまでお預けとなる所が、今の主人と他企業と共同研修の場で知り合うことになり、あの場所も、オナニーもする必要が無くなってきました。
最後の使用となりました。
平成14年10月13日(日) 20:30~21:30頃、