女の子のオナニー体験談

声がやはり抑え切れず、しかし抑えなければと堪えてしまい、次の休日は…とひとりラブホへ行ってきました。

替えの電池と強力ローターだけをカバンから出し、すぐに全裸になり、テレビでAVを流し始めました。

おまんこはぐしょぐしょで、クリトリスがこりこりに勃起した頃、指で少し擦ってエッチな気分になってからロータをピンポイントで当てます。

「あああ！あっあっあっ…きもちい！きもちい、きもちいきもちいっ…クリトリスきもちい…！」

思う存分、声を上げて全身をビクビクさせ感じまくりました。脚を自分で抱え、割れ目を開いて剥き出しのクリトリスを強力ロータで挟みぐりぐりと激しく擦れば、涎がだらだらと出て目がひっくり返りそうになります。

「クリきもちいぃ…あっあ、クリきもちい、クリきもちい、クリ挟まれてきもちいよぉ…っ」

快楽に頭が真っ白になりながらも画面の中でクンニされている女優の気持ち良さそうな顔に興奮は増す一方。あの人もクリトリスが気持ち良くて仕方ないんだろうと思うと、堪らなくなり私は俯せになりそのままの体勢で強烈な振動を繰り返す玩具に上からクリトリスを押し付けました。

すると、

自分の体重がグッと掛かり、剥けたクリトリスが強力ロータに挟まれ有り得ない程の気持ち良さが突き付けたんです。

「あーー！イクイクイクイク…クリイク、クリイクぅーー…！」

狂ったように大きく身体を痙攣させて、生まれて初めて潮を噴きながらイッてしまいました。長い長い絶頂でした。「あーあっあっあ、イッてる、イッてる…きもちいぃ…あ、あ、またイクぅ…あ、イクイクイク！」と連続で更にイき、何とそのまま連続オーガズム状態。文字通りのイきっぱなし。頭が可笑しくなるかと思いましたが、ずっとクリトリスへの刺激を止められず最後らへんは声も出せないまま汗だくで白目を剥いて延々とイッていました。

本当に凄い玩具と出逢ってしまいました…もう止められないです。