過去にも投稿しました、デニムオナニストのあいです。
幼い頃からデニムのボトムスに興奮するその性癖のためか、私の身体は何度も何度もデニムオナニーに夢中になった事により、その快感に心まで犯されてます…
プライベートはもちろん、お仕事でもボトムはデニムです。それもきつきつサイズの。
履いてて骨盤が痛くなるくらいのスキニージーンズ、デニムショートパンツ… もちろんノーパンで。
ある日の外仕事の事…
その日は午後から私一人での作業でした。
何日も前から性欲が溜まっていた私は、その日はキツキツのストレートジーンズを履いて、更にそれを太めのベルトでギュウギュウに締め付けて、現場へ向かいました。
仕事の現場は山の中…
仲間が予定通り帰宅すると、そこは私ひとりだけ…
そして、覆い茂った草木が、私の身を周りから隠してくれます…
意識を下半身に集中すると、ギュウギュウにベルトで締め付けたキツキツのジーンズが、少し動くたびに敏感な部分に擦れ、その中はもう、アソコからのヨダレだらけでした…
そして私は、そこに移動しました…
何日も前から目を付けていた、オナニーに適した場所… まるでトンネルのように覆い茂った草木の中に、丸太が倒れているのです…
そして、周囲に誰もいないか確認したあと…
私は丸太に跨り…激しく腰を振り始めました…
初めての野外でのデニムオナニー…
それも仕事中に…
激しい興奮で喘ぎ声も漏れて、丸太に跨り次第にうつ伏せで丸太を抱きしめるような体制で、ジーンズの下半身をグイグイ押し付けもう我慢できなくなって…
イッたあとは、愛液で濡れたジーンズを履いたまま、また仕事に戻りました…
変態ジーパン女… 自分の事をつくづくそう思いますが、辞められないしやめる気もないです。それ程までに、私の身体はデニムの快感が深く刻み込まれているんです。
今日も大好きで愛おしくてたまらないジーンズやデニムショートパンツに囲まれて眠ります。
もっと…もっと…欲しいの…