15の頃、もう体は成長し恥毛も生え身体は大人になっていた、オナニーも覚えて毎日毎晩自室でクリを弄るのが楽しみでもあった、そんなある日私は衝撃をうけるものを見てしまいました…、母は容姿端麗、お上品なお嬢さんという感じの優しいふんわりした人でした。母の裸は恥毛が濃く、乳首が特大、脱がないとわからないギャップに今はいやらしさを覚えます…、その日微熱で学校を早退した私は家に帰り母をさがしましたがいません、買物に行ったんだろうと自室へ行き制服のままうとうと…、時計を見ると午後一時、2時間ぐらい寝ていたようです、寝ぼけながらも成長期の私は下半身を指で刺激します…声もたてずもくもくと疼く新芽をこすります…ハァハァ… え?微かな声に耳をすませます、やはり母が自慰しているのでしょう…まさにその最中だった私はすぐに服をととのえ覗きにいくことにしました、母の寝室を覗いてもいません…、ベージュのパンツ一枚の母はテレビ一面にうつる男女の結合部分を見つめながら両手で乳首を弄っていました…腰を震わせ…ただ乳首を、肥大した乳首を刺激し、はぁ…ああ、と股間を宙でこするように、ベージュのパンツには染みが広がりあそこのかたちがわかるくらいに濡れていた…階段の裏に隠れて、普段とは違う母に興奮し私も自然とクリをこすっていた… あっ…はぁん んぁ~…ははの絶頂は近そうだった、いつのまにか脱ぎ捨てられたパンツ、てらてら光る濡れすぎたおまんこ…、母が乳首をつまむたびに蜜がとめどなく溢れます、あああ~ん ぱぱっ…、乳首をすごいスピードでこすりながら下半身に一切触れず母はいきました、まんこはビクビクし、蜜がとろとろ流れました、その時の興奮はまだ15の私には刺激的すぎました。その1おわり 2へ続く