2014/08/26 23:14:43(JWpqnZ75)
母の変わった自慰をみてから私は大きな乳首に興奮するようになりました オナニーのときも乳首をいじるようになり 最初はきもちよくなかった乳首も一年後にはとても感じるようになりました、成長期に友人も少なく内気な私は【自慰】が趣味になりました、寝る前はもちろん試験勉強中も卑猥な気持ちが下からおしあがってくるとすぐに勉強を中止し胸やお股に手をしのばせて官能をむさぼります、大人しい子ほどいやらしいというのは当たっているかもしれません、…ああ はぁっ んん 乳首を優しく弄り数分オナニーに酔いしれていたとき…、また声が聞こえてきました 数年前に見た母の自慰…すぐにピンときた私はドキドキする気持に焦りながら服を着て声の方へ音をたてないように気をつけながら母の寝室へ、父は二週間出張で兄も昨日から大学のサークル旅行でいません、でも私はいます。私の部屋は三階 二階には父母の
寝室 トイレを挟んで兄の寝室があります、母の部屋からは声が聞こえます…ドアは鍵がかかったまま…私は父の部屋へ入り母の部屋へ続くドアを迷わずあけました ドアは壊れて音が鳴らないのも知っていました…この時にはもう私の少し大きくなってきた乳首は勃起し身体の芯から熱い淫欲が蜜になり溢れ出していました。
あああっ はぁん ああ ああ …すぐ目の前に母から女になった雅代がいました。私の母は変態だ…こんなにいやらしいオナニーをするなんて…母は乳首を弄り続け腰を震わせ くねらせたりその度に母のお手入れしていない恥毛に覆われたてらてら光る淫芯が見えます こちらからは見えませんが鏡にうつしているようです そんな母の血がながれている私は…我慢できるはずもなく激しく胸をわしずかみ揉みながら乳首を弄りました 母と同じように…数年前に見て以来一度も見たことがないもう一人の 本当の母 …、女 以前も次の日ドキドキする私に夢だったんだろうか? と思わせるほどに変わらないいつもの母、あの後はそんな不思議な母の雰囲気にオナニーのことはすっかり忘れていました。2終わり次へ3