女の子のオナニー体験談

こんにちは、初めての書き込みです。この掲示板見ていて「動画ＵＰしないといけないのかな？」と思ってましたが動画を撮ること、ＵＰする勇気は無いのでとりあえず自分がしたことの告白だけ。いわゆるわたしは「優等生タイプ」というのでしょうか。清楚な優等生と見られるのは心の中で嬉しいと思っていました。友達とのエッチな会話には加わらなかったり男子とのお付き合いも敬遠するタイプでした。それでも結構もてて告白はされてたんですよ？（汗）

でも「わたし真面目です、エッチなこと嫌いです」な感じにふるまいながらも、実際には中学生の時には自分を緊縛して電マでオナニーしたり…蝋燭をお尻や乳房に垂らして泣いてました。高校を卒業して…大学に通いながら一人暮らしになるとそんな傾向はますますエスカレート、いわゆる「自分を壊すオナニー」を始めてしまいました。

今回告白するのは最近した時の話。ちょっと前…長期で東北のボランティア事務所で実地研修という名目でボランティアに参加させていただきましたが、そのさい「あっちにいって集団生活になったらオナニー出来ない」と考え、緊張状態も加わったのか再び『壊れるオナニー』への欲望が再燃。１週間の間に２回しました。一回目はいわゆる「実験」として軽い感じのもの。２回目が本番。お話するのは２回目のほう。

準備物。手錠と足錠（鍵が無くても開けれるタイプ）・荒縄（緊縛用と安いもの数本）・鉄鎖（２本）・カラビナ（鎖を留めるもの？数個）責め具。バイブ・アナルバイブ・ローター・乳首ローター・電マ・低周波治療器具。衣装。セーラー服（冬・紺色・白色スカーフ）切り裂いた制服用スカート、下着（ピンク）・ソックス（白）。とりあえずじょじょに増えていった秘密のグッズを惜しむことなく放出。もし万が一東北から帰れなくなった時のことを考え、終わった後に処分しました。

最初は舞台設定。天井に吸盤タイプのＳＭ器具（？）を設置。天井から吊るされるような感じ。天井から垂れた荒縄に手錠を付け、膝で立った状態で手錠に頭上で拘束されるように設置、高めの位置でギリギリ何とか届く高さ。そして足錠や鎖などの拘束の仕方を服を付けたまま軽く試験し、舞台設置を設置を終わる。（すでにこの時に緊張と興奮と恥ずかしさで心臓バクバク、頭がクラクラ）

体の方の準備。お風呂に入って体を綺麗にする。浣腸をして内部も綺麗に（あ、こっちは趣味で無いですが…一応大勢の男性の前で排泄させられている妄想はしました）セーラー服、下着を着て準備完了。悪い人達に捕まったヒロイン気分全開ｗまずは前戯。膝立ちで左右に固定した足錠で閉じれないように両足を固定。「なんのつもりですか？！」『別にあなたから何かを聞きだそうとは思ってないわ、ただ虐めたいの…あなたを…』という妄想を浮かべながら…ショーツの下のお尻に低周波治療器具を貼る。まず片手だけを頭上の手錠につなげ…低周波器具を『叩く』で作動させ…素早く残った片手を手錠に繋げ、完全に拘束されてしまった状態になる。わたしの被虐のオナニーの始まり。

まるで本当にお尻を平手や鞭で叩いているかのような刺激が襲う。わたしを妄想を浮かべ…怖い女幹部からスカート・ショーツ越しに鞭でお尻を叩かれる妄想にふけました。「だめ！ひぁぁぁ！！！！やぁ！やぁ！いやぁぁぁ！！！だめ！だめ！だめ！だめっ！！！！」『凄い声で泣くのね、まるで歓んでるみたい。』責めは止まらない、何度も何度もお尻を叩かれる。『いつも優等生ぶってるくせに…お前マゾだったのかよ！』妄想でなく…たくさんの男子達が本当にわたしの目の前にいてわたしを散々侮蔑しているような錯覚すら感じる。いつまでもお尻だけでは足りなくなり、いったん手錠を離し…乳房にも低周波器具を付けて再び責め苦を再開する。「だめ！！！やぁぁぁぁぁ！！！！やぁぁぁっ！！！！！！」身をよじるほどの痛み、乳房が小振りなわたしは胸の方が痛みが強かった。なおも侮蔑の言葉を浴びせられながら…わたしは泣きじゃくる。数分後、わたしは拘束を解き…低周波を止める。セーラー服を脱ぎ…ブラジャーを外す。ショーツの端をハサミでわずかに切り…引き千切り太ももに垂らす。激しい鞭責めに下着が千切れてしまったという妄想。ほぼ裸の状態で…肢体を菱縄に縛ってゆく。もちろんこの時も『無理やり縛られている』状態なのでイヤイヤと酔いながら自分を縛り上げてゆく。緊縛した体の上にセーラー服を前面をはだけさせた状態で身に纏う。

再び責めを始める前に…わたしはいったん責め具をつけずに拘束された状態になる。手錠で拘束され吊り下げられ、足錠で両足を開かされたまま拘束された状態。胸元ははだけ…スカートもショーツも用を成さないほどに切り刻まれて股間が晒され、しかも肌を卑猥に荒縄で緊縛されている姿を見られていると思うと…わたしは恥ずかしさで泣きました。「いやぁぁ！！！！こんな、こんなのイヤぁぁぁぁぁ！！！！」（やだ！！！！見ないで！！！！！）わたしにとっては裸よりも恥ずかしい姿を…男子達にすみずみまで見られている気分に陥る。『縛られて感じている』『清楚ぶってるくせに変態だったのか』男子達の侮蔑の言葉に秘所が疼く、始まった時から溢れていた愛液が股間の縄を湿らせる。

拘束を解いて再びお尻と乳房に低周波器具を貼り付け、今度は全開で作動させる。泣き震えなければ耐えられない責め苦に嗚咽する。妄想の中でわたしは…鞭でお尻と乳房を責められ…何度か絶頂してしまったところでいったん中止。前戯終了。

拘束を解き、陵辱の舞台から離れて次の準備へ。ゆっくりと前後の穴をほぐし…ローションにたっぷりと濡らしてまずはローターを膣とお尻の穴に挿入。さきほどと同様に手足を拘束し、ローターを弱めに作動させ『前後から二人の男子に指と舌でほぐされている』妄想を開始。『緊縛されて感じてる』『エッチな液が溢れている』『お尻の穴で感じている』と嬲られながらゆっくりと時間をかけて恥ずかしい前後の穴をほぐす。絶頂しないように気をつけながら…体の準備を整える。

そしていよいよ本番へ。拘束をとき…まずはアナルバイブをお尻に挿入、ゆっくりと…慎重に挿入させる。膣の方はまだ準備が容易だった。恥ずかしい液が溢れてくるし…指でやや乱暴に掻き回し…バイブを挿入。２本のバイブを抜けないように縄で太ももや腰に巻きつける。バイブはパール付でイボイボびっしりのタイプ、アナルバイブはドリルのような形状で回転するタイプそして電マを菱縄に緊縛した体の縄で固定するようにお腹の辺りに潜りこませ、クリトリスに当たるようにする。再び舞台。まず鎖を右足に巻きつける、そしてお尻の割れ目…背中・乳房の谷間を挟み左手に絡み昇って行くように。左足側も同様にし…右腕に、２本の鎖が体を交差し緊縛するように下準備を整えておく。乳首にクリップ付のローターを付ける。低周波治療器具も再び貼り付け、準備を終えたのを確認し足錠で足を拘束する。この辺りまできたときには興奮で息が荒れていました。

『壊れるオナニー』の始まり。それぞれの責め具を全開で作動させてゆく。震える体を必死に制御し、鎖を腕に巻き付けるように絡ませ…そのまま必死に手錠で手首を拘束する。焦りを体の震えで戸惑ったものの…絶頂する前に拘束は終わりました。

まるで何かに操作されているかのように、全開作動で放置されていたはずの責め具は段階を踏むかのようにわたしを責めました。幸いというべきか…不幸なのか、電動マッサージ機は取り付け位置が悪かったのか、下腹部を刺激するだけでクリトリスには届いていませんでした。拘束を終えて数十秒後まず膣を掻き回すバイブに絶頂させられました。続けざまに２度ほど絶頂させられてしまう。「やぁぁぁぁ！！！！！だめ、許してぇっ！！！！！」激しい快楽に泣きじゃくり、肢体が踊る。拷問のような快楽から逃げようともがくたびに手錠で足錠で…鎖で拘束されていることを自覚し…意識してしまい膣やお尻が自分の意思とは裏腹に震える。拘束されている感触に感じている自分を意識してしまう、それと同時に…手錠や足錠や鎖で体を拘束されて感じている自分を回りで視姦する男子達に気づかれたくないとイヤイヤと髪を振り乱す。

何度も無理やり絶頂するうち、乳首や乳房やお尻の責め具に与えられる刺激を意識し始める。乳房を叩かれ絶頂する自分、乳首を虐められ絶頂する自分、お尻を叩かれ絶頂してしまう自分、虐められて絶頂していることを思い知らされ…泣きじゃくる。絶頂を続ける。

お尻の穴を掻き回され絶頂していることもわかってしまった。（やだ、そんな場所で！！！）お尻の穴を責められて絶頂する恥ずかしさと被虐、男子からの侮蔑の視線…言葉。（イヤ！！！！だめぇ…もういやぁぁぁぁああああ！！！！！！）心の中の泣き声。激しすぎる快楽・刺激から逃げようと必死に腰をふる、腰を振れば…その責め苦から逃げれると思っていた。でも…誰かがわたしに囁く「そんなにケツ振って気持ち良いのか？」なにが気持ち良いのか聞かれているような気分だった。お尻を叩かれること？お尻の穴を掻き回されること？膣をグチャグチャに虐められること？それとも全部？おまえ虐められるの好きなのか…変態！！！侮蔑の言葉に…快感を感じているのがわかる。（あと…ちょっとで止めよう）充分すぎるほどの被虐気分に満足したわたし。そこで最後の責めが始まりました。位置が悪かったはずの電マが…わたしが悶え続けていたせいで位置がずれ、グリ！とクリトリスに押し当てるようにして固定されました。（や、う…うそ？！）

そこからは悲惨でした。「や、だめ！！！！だめ…そこ…やぁ、やぁぁぁっ！！！！！ふぁぐっ！！！！！ひぁぁっ！！！！いやぁぁぁぁあああああああぁぁっ！！！！」

簡単に絶頂し…連続のように絶頂させられる、オシッコか潮か噴いてしまう。責め具が共鳴しあうような陵辱に…蹂躙され、拘束を解くという選択しを考える思考を吹き飛ばされる。そもそも…本当に自分ではない誰かに虐められているという錯覚に落ちていました。「も、もうイキたくありません！！！！お願いです、許して…許してください！！！！いや…いやぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ！！！！！！！」

泣きながら何度も何度も絶頂させられ、痴態を見られている羞恥に気が狂う。一度視界が薄くなって…激しい絶頂に意識を目覚めさせられる。激しすぎる絶頂でまるで失神と覚醒を繰り返させられている錯覚に危険を感じ、思考の一部分を必死に冷静にさせ、手錠を解きにかかる…まるで逃げようとするわたしを邪魔するみたいに３回ほど再び絶頂させられ「やめてください、お願いです許して」と泣きながらわたしはようやく手錠を解き…腕にからんだ鎖を解きました。力無く床に後背位のようにお尻を突き出したような格好で倒れこんだわたしを…責め具がなおも責め続ける。わたしはそれが最後であると決め…後ろから犯されている気分で必死に泣きじゃくりながら最後の責めを受け入れました

「だめ、だめも・・・もう…いやぁああああああ！！！！！！！」

後片付けが大変でした。