2024/07/18 14:21:47
(NZizjBtn)
昨日の夜はお約束通りにおじさんたちに
命令してもらいながらの初めての
電マでの本格的なオナニー
始める前にオナニー中は
奴隷になりきってする
恥ずかしい約束をしてるので
今夜はお願いしますとか
挨拶をしないといけなくて
それがすごく恥ずかしくて
普段は普通にタメ口でいいよって
言ってくれてるおじさんたちにも
オナニー中は敬語で奴隷に
なりきるプレーなのでその
いつもとの扱いの差がとても
恥ずかしいです
「初めての電マオナニーだけど
どんなにイッても皆さんが
わたしのイキっぷりに
満足されるまでしますので
容赦なく命令してください」
とか誓わされるだけで
これからそういうプレーが
待ってるんだ、と
実感させられてする前から
濡れてしまいました
最初は5分耐えられるかを
試したんですけど
最初からえっちな誓いを
いろいろ書かされて興奮して
ビンビンになってるクリが
あの電マでおしつぶされるだけで
痺れるような感じがして
2分でイッてしまった/////
「えーいくらなんでも
早すぎない笑」
「早漏すぎ」
とおじさんたちに叱られてしまい
でもおじさんたちはわたしが
すぐにイクくらい電マに
耐えられない、というのが
興奮しちゃったのか
「電マに耐えられない
まだ幼いおまんこは
開発しがいがあるね」
「こんな敏感な優奈を
今夜は何回イカせようかと思うと
ギンギンだよ」
「ほら、もう一回。
ちゃんとお願いして」
「もう一回させてください」
「こうして可愛い奴隷になります、は?」
「う~恥ずかしいです」
「恥ずかしくても言ってね」
「今夜は可愛い奴隷になりますから
もう一回させてください」
「今夜だけなの?」
「オナニーのたびに
ズリネタにされたいなら
ちゃんと言おうね」
「うう恥ずかしい
オナニーするときには
こうしてみんなが
精子を出すネタにされて
きもちよくなりたいです」
恥ずかしかったけど
正直に言うと
「可愛い~、もっと
やらしいこと
たくさん誓っちゃおうよ」
「優奈が可愛いほうが
おじさんたちも射精が
我慢できなくなるから
優奈が電マで何回も
イク自信なければ
可愛く振る舞って」
「従順にね」
「んーなんて言えば
いいのか」
「エロ漫画の女子が
言わされてるような
台詞でいいよ」
「恥ずかしいです」
「プレーだから
なりきっていいんだよ」
「ん、オナニーするたびに
わたしで精子出してください」
そんなこと送るだけで
膣がじゅんとします
「じゃあ奴隷のメス臭い
おまんこにまた電マ5分だ」
「はい」
ヴィーン!!と響く音が
少し湿った感じになって
また2分くらいで/////
「今度は電マをクッションに
置いた状態でそこに正座して
マンコに当たるようにしてみて」
「今度はイッても座り続けろよ」
言うとおりにして腰を
沈めると体重がかかって
電マがあそこにめり込むように
なって
ああこれすごい///
我慢と思っても無理です
ん、イクっ
声が出そうなのをこらえて
イキましたがそのまま
座り続けているから
イッてビンビンなクリを
さらに電マがえぐってくると
うう!!しんじゃいそう
そう思いながらおじさんたちが
興奮してくれると思って
耐えると
「腰をグラインドしてごらん」
「騎乗位わかる?」
「電マの上で自分で
可愛いマンコがもっと
限界になるように、
って腰をグイグイするんだぞ」
自分で動くなんて無理すぎ
と思ったけど
ぐっちょり濡れた下着を
密着させながらグイッと
動かすとクリだけでなく
ビラビラもこすられて
電マも騎乗位もこんなに
すごいんだと思いながら
またイッてしまったけど
「まだ動き続けろ」
と厳しい命令が
「もっと動けよ」
おじさんたちの口調が
荒いときはとっても
興奮してくれてるのは
これまででわかってるので
わたしも頑張って
腰をまた振りました
電マにクリがつぶされるたび
悲鳴も出ちゃいそうなくらいで
もう声も我慢できず
あっ、ああっ、って
喘いじゃう
おじさんたちの命令オナで
自分がそんな可愛い
女の子の声を
出してると思うと
それも恥ずかしくて
子宮にキュンときてしまって
う、ああ、イク!!!
いつも以上に深い波がきて
思わずスイッチ切って
しまいました。
「まだできるだろ?」
もう限界と思ったけど
「今度は立って股に挟んで
耐えてみろ」
と言われて立ち上がって
お股のところに当てて太ももで
挟み込むと電マが脚も震わせるし
立って我慢してる独特の
恥ずかしさもあって
またイキました
さすがに1時間以上してたので
もうホントに無理ってなって
「まあ初めてだからこんな
もんにしてあげるか」
「でももう少しイッてね。
最後は膣内にローター入れて
外から電マで本気交尾して」
「ん、わかりました」
中にローター入れてスイッチ
入れるとそれだけで
さっきまで電マでイキまくってた
熱い膣内がトロけそうでした
上からクリに電マを当てるともう
ん!!ああ!!!
声がどうしても
「可愛い声が近所に
響いちゃうくらい喘いでいいよ」
「今日は1時間で堪忍して
あげてるけど次はもっと
イッてもらうよ」
「奴隷になる日が
楽しみでしょ優奈は」
「若くて可愛い優奈は
こうして定期的におじさんに
性教育される必要があるよね」
そんなふうに言われると
恥ずかしすぎてたまらず
ううっ、ああ!!!
何度も声出しながら
連続でイク感じになって
「ああきもちいいです
皆さんにこうしてこれからも
可愛い女の子にしつけて
ほしいです」
って正直に伝えると
余計に興奮が止まらなくて
「男の人の言いなりに
されるのたまらないです
これからもわたしのこと
こうしてみんなで
かわいがってほしいです」
「いいよ、おじさんたちと
オナニーで愛し合おうね」
「はい」
愛し合う、なんて
言われるとまたそれが
恥ずかしい/////
「これからはオナニー
したいときはちゃんと
おねだりするんだよ、優奈」
「わかりました」
恥ずかしいことを
約束させられるとすごく
高まってしまって
ああ!!!イク!!!!
、、、終わると潮とか
汗でベタベタになっちゃって
ました