2024/09/11 11:59:39
(raJ7lRwn)
昨日の夜は前回書いたナンネの方が
わたしで射精してる動画を観て
オナニーをしました
知らないおじさんがわたしの
名前を呼びながらしてるのを観ると
こういうところに書き込みして
自分がオナニーのネタにされてる
っていうのを実感してすごく
恥ずかしくて
うぅ、知らない人にこんなふうに
オナニーのおかずにされてるなんて
無理って思うのに名前まで
呼ばれながらだんだん
反り返るようになっていく
おじさんのおちんちんを観ると
きっとおじさんの頭の中で
わたしはめちゃくちゃに
犯されちゃってるんだって
おじさんのおちんちんが
ギンギンになればなるほど
おじさんの想像では
わたしのおまんこや口に
あんなに大きいのを突っ込んでる
ことがよくわかって
先走りのおつゆみたいなのも
舐めさせられるだけじゃなく
おじさんの身体全部を
舐めさせられる自分を
想像しながら
おじさんのあんなに大きい
おちんちんが入るかなって
わたしも想像しながら
名前を呼ばれれば呼ばれるほど
本当にえっちさせられてるようで
ものすごい恥ずかしさだったけど
イク瞬間がすごく
すっごく、よかったです/////
実はいつものおじさんたちからも
「知らないおじさんの動画で
オナニーしたら教えて」
とお願いされてたのでしたことを
恥ずかしかったけど伝えたら
「じゃあ今夜はもっと
続きをしようか」
って言われてしまって
「うう、おじさんの動画で
3回はイッたので」
と伝えたんですが
「3回?精液処理便器には
物足りないんじゃないか」
「オナニーのときはちゃんと
毎回、汗まみれ、汁まみれになる
約束だよね?」
「知らないおじさんにだけ
イカさせてたら僕たちの
立場がないでしょ?」
「今度から知らないおじさんに
イカされたあとは必ず
僕たちからのしごきが
おまんこに待ってるから
その覚悟でね」
って
おじさんの動画で興奮して
敏感になってたおまんこは
いつも以上にイキやすく
なってしまっていて
イクたびに
「なんでもうイクの?」
「許しを得てからイキなさいよ」
と叱られて最初の頃よりも
オナニーのときのわたしには
おじさんたちも容赦なく
奴隷扱いに接してくるので
それもめちゃくちゃ恥ずかしくて
イク前には
「イキそうなので許可してください」
とか必死にお願いをしてから
イカないといけないので
普通の彼とのえっちでは
あり得ないくらいの
奴隷のような扱いなのに
そんなふうにされることに
すごく感じてしまいました
「汗とか潮でぐっちょりに
なっちゃいます」
って伝えても
「うん、こんな若くて可愛い
女の子でもそうなるのが
本物の女子だよね」
「臭いマンコの匂いで
充満させていいんだよ」
「きっとシャンプーの甘い匂いと
マンコのくっさい匂いとで
フェロモンがすごそうだね。
優奈の匂いを想像すると
たまらないよ、
生で嗅いであげたいね」
とか恥ずかしいことを
言われるだけで
許してはもらえません
10回くらいイッて
「今後は他の男の動画で
オナニーするのはいいけど
そのときは必ずこうして
僕たちからもオナニーを
させられるところまで
セットでいいか?」
「優奈のマンコの都合は
関係ないよ、
ただ性欲の捌け口に
したいだけだし」
「わかりました
だから今夜はこれで
勘弁してください」
と誓って許してもらいました
終わった後は愛液や潮で
シーツを洗濯する羽目に
なってしまいました
こんなきつい調教が待ってたけど
またナンネのおじさんの
動画で思いっきりオナニーして
へとへとになってるところを
いつものおじさんたちに
さらに求められていくんだって
思うとドキドキします