2017/11/28 19:10:52
(EN8wmKi9)
パッケージの女がとてもきになり買ってきた「縄化粧快楽地獄」というタイトルの中古DVDを再生してみた。
年の頃なら40歳くらいの女が、浴衣が肌蹴て半裸状態で白い肌に縄を食い込ませ、片足を上げた状態で和室の柱にくくられていた。
中山忍に似た綺麗なご婦人は、グルグルに縛られた豊かな乳房をバイブで撫でられ、身をくねらせていた。
そのバイブはやがて吊るし上げられた足の付け根へと移動し、陰毛をかき分けるように女陰へと導かれていった。
「はあ~~~~」
ついに女は声を漏らし、上半身を震わせ始めた。
まだバイブは挿入されておらず、花弁を撫でるように震わせ、逝くには程遠い快感を与えていた。
そのバイブがついに女穴へ入れられ、女は仰け反りながらくくられた柱と背中に空間を作り始めた。
「あううっ!くああ・・・・」
バイブをゆっくりと回すように出し入れされて、女は次第に絶頂への階段を上り始めた。
逝くのか・・・と思いきや、バイブが抜かれ、女はビクビク痙攣した。
っこれが何度も繰り返され、女は行かせてもらえない切なさに、
「お願いです・・・ちゃんと逝かせてください・・・」
「逝かせてほしかったら、オマンコ奴隷になると誓え。」
「うっ、ううっ・・・オ、オ、オマンコ、奴隷に、なります・・・・」
「ようし・・・」
女は柱から外されたがまだ縄で縛られたままで、今度は布団に大の字に仰向けにされ、足だけМ字を保つよう肘と膝をくっつけられて縛られた。
すると、今度は電気あんまの先端につけられたシリコンのディルドを挿入され、スイッチが入れられた。
「ひぎいーーーーーーっ!い、い、逝く逝く逝くううううーーーーー」
ディルドは二股になっていて、女穴に挿入されていない一方はクリに当たって振動していた。
おびただしい雌汁が振動で飛沫になって飛散していた。
女は、ガックンガックン痙攣しながら激しく逝ったが、電気あんまが止まることはなく、何度も何度も逝き果てて、やがて廃人のように焦点の合わなくなった目で宙を見つめながら、体だけビクビクしていた。
こうなると縄が解かれても身動き一つしないようになり、
「おーいみんな、生のダッチワイフだぞ。自由に楽しめ。」
という掛け声の後、何人もの男たちが出てきて、女に生男根を挿入して一人3分程度の拘束ピストンで女穴の中にドバドバ射精していた。
クチュクチュ、ジュビジュビと愛液と大量の中出し精液が卑猥極まりない音を立てて、美しい40女を弄ぶ映像がフェードアウトしていった。
俺はその映像で何度も自慰をして、妻の出産前後を乗り切った。
俺はバツイチで、当時、再婚して2年の妻は10歳年下の26歳だった。
そして超絶淫乱なDVDの美しい縄化粧の女は、当時別れて5年の元妻だった。
別れた元妻は2歳年上で、美しかったが不妊症だった。
元妻が自ら離婚を切り出し、
「子孫を残せない女は出ていきます。」
と言い残し俺の前から消えた。
元妻は、不妊を活かして中出し女優になっていた。
「縄化粧快楽地獄」は2005年のリリースで、俺が手にしたのはリリースから2年後だった。
それ以外のDVDも数枚手に入れたが、元妻が最も美しく映っていたのが「縄化粧快楽地獄」だった。
わずか3年の結婚生活だったが、元妻の肉体の特徴は忘れない。
間違いなくあの女優は昔愛した元妻に違いなかった。
愛したまま別れた元妻のAVを見て自慰にふける元夫を馬鹿だと思うだろう。
しかし俺は、元妻が体を張って仕事をしたのだから、その作品を見て元夫が射精してくれたら喜んでくれるだろうと思ったのだ。
先日、仕事用のカギがかかる引き出しを整理していたら、元妻のDVDが数枚出てきて、思い出したのでここに書き込んでみた次第である。
今、元妻は46歳、達者で暮らしているのか・・・